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イベント出演情報

2014年8月31日(日)
「ONE NIGHT DREAM」<ヴォーカル出演>

2014年7月27日(日)
「REALIZE SUMMER DANCE SHOW☆2014」
<スペシャルゲスト/ヴォーカル出演>

2014年6月8日(日)
Project「Toy Box」vol.0 <ヴォーカル出演>



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表現者とは常に他人から評価され比べられるもの

昨日は、来月ミュージカル「レ・ミゼラブル」の配役を決めるクラス内オーディションをおこなうにあたり、レッスン生たちに「プロの心得」を指導致しました。

●プロの道に進んだら、表現者とは常に他人から評価され比べられることが宿命である
●指導者の本質に基づく的確なアドバイス以外、他人の批判は一切受け入れないこと

SNSでの誹謗中傷や公開処刑が止まない昨今、批判だけでなく称賛も一切受け入れないことです。
そもそも批判とは、相手を良い方向へ導くように正しい在り方を助言することを言います。それは、お互いに信頼関係がなければただの誹謗中傷です。

ネットの誹謗中傷は、いじめと同じで決してなくなることはありません。なぜなら、人間とは相手を自分に同調させないと気が済まない生き物ですから。

私のように他人軸に合わせるのではなく、自分軸をしっかりと持って図太く生きる人間は、一切ブレず周囲に振り回されることはありません。
そのためには、自分自身が誰かと比べるのではなく、己の魂としっかり向き合って、己だけを見て足りない技術を磨き続けることです。

他人の評価は、良い事も悪い事もいちいち気にしていたらキリがない。その場で得た邪魔な執着心を捨てる勇気こそ「自信」であり、己を強くし成長させるのです。

島倉 学

MANA’Sキッチン

昨日は、MANA’S特製デミグラスソース(豚肉、玉ねぎ、エリンギ)をかけたターメリックライスのハヤシライス、豆腐とワカメの卵スープ、トマトとアボカドのサラダを作りました!



マスク着用・消毒・検温の強要は人権侵害行為

お店に買い物へ行くと、マスクを着用しないと入店拒否される。出口は塞がれ入口で強制的に消毒・検温をさせられる。そこに何の違和感や不快感を持たない。それは、非常に恐ろしいことです。

心豊かで健康に過ごせるとは、到底思えません。
弁護士の見解では、立派な「人権侵害」であり「強要罪」に当たります。

これまで私が何度も申し上げているように、無知で見識(本質を見抜く力)が狭いのは逆に命取りです。それが誤った常識をつくり、社会を歪ませるのです。
本当に人を救えるのは、正しい知識と真理教育です。

もし、強要されることに違和感や不快感をお持ちの方は、そのようなお店には行かないことが一番ですが、以下の理由で強要を断ることが可能です。

●過度のマスク着用は口内が不衛生になると同時に、身体に負担(息苦しい)がかかり、危険が及ぶ可能性がある
●過度のアルコール消毒は、皮膚に必要な常在菌を殺し、逆に身体の抵抗力を低下させる
● マスク着用・消毒・検温の強要は、人権侵害に当たる
●無症状者がウイルスを人にうつすという医学的根拠はない

詳しくは、医師が提言する資料(添付写真)をご覧下さい。

島倉 学 

MANA’Sキッチン

昨日は、MANA'S特製出し汁を使って牛肉の卵とじ丼、天ぷら(さつま芋、ナス、カボチャ、ちくわ)、あさりの味噌汁を作りました!





MANA’Sキッチン

一昨日は、MANA’S自家製タルタルソース&甘酢タレをたっぷりとかけたチキン南蛮、ワカメと麩の味噌汁、自家製浅漬け(きゅうり、大根)を作りました!




芸術の価値 〜 舞踏家 金森 穣 16年の闘い〜 拝覧レポート 最終章

「国をまたいで世界の人たちと感動を通して交流できるのはすごく豊かであり、それが平和につながる道だと信じている」

2019年9月、日本初の公共劇場専属舞踊団「Noism」の契約更新が発表された。2022年8月までの活動期間の延長が決定した。

金森 穣氏は、世界に通用する作品創りと地域貢献、それを両立させる道を選んだ理由をこう語った。

海外の一流舞踊団は、市民向けオープンクラスなんてしない。じゃあ、やらなきゃいいって言うのは簡単だけど、それは単純に欧米の文化をごり押ししているだけで、日本でうまくいく訳がない。
ハードルは高いけど、もしそれができたら日本の劇場文化として、世界に誇れるものになるのではないかと思った。

2020年2月、「Noism」を応援する会では、これまで接点のなかった経済人をはじめ、会場には100人あまりが集まった。

補助金をなくすべきだと批判的だった市議は、「Noism」の公演を何度も観て素晴らしい芸術ということを考えると、個人的に応援していきたい。やはり、経験して考え方が変わったと語った。

日本でただ一つの劇場専属舞踊団を背負ってきた16年、金森氏は絶えず困難に直面してきた。

彼は、真剣な眼差しでこう語り始めた。
今、俺が投げ出して「Noism」がなくなったら、日本の歴史上なくなる。

「人生たかだか100年、いろんな思いをして死んで何が残るのか」

「劇場文化、舞踏芸術の力をこの身をもって受け継ぎ残していくことの方が生きる価値があるのではないか」

2019年12月、「Noism」は求められた地域貢献の試みとして、はじめて視覚障がい者のためのからだワークショップを開いた。
新たな出逢いが未来に繋がる。

金森氏は、最後に「芸術の価値」についてこう語った。

自国主義になっていっているでしょ?
世界各国、特に先進諸国が。
この時代において、国をまたいで他民族、他文化、多言語の人たちと「感動」を通して交流できるのはすごく豊かであり、それが「平和」につながる道だと俺は信じている。

私は金森氏の言葉から、こう思います。
現在「コロナ禍」で荒れ狂う社会において、もはや人間が人間ではなくなってしまっている。

これは、コロナウイルスのせいなのか。いいえ、それは違います。
全ては人間の「心の弱さ」と「心の貧しさ」がコロナ禍を生んだのです。

私は、現在の異常な世の中に対して彼の言葉は「𠮟咤」しているように感じています。

島倉 学

何事も一番最後に後悔するのは己自身

若き俳優たちが命を絶つ報道を見る度、心が痛みます。なぜなら、一番最後に後悔するのは本人だからです。

私は、これまで「芸能界は図太い者だけが勝ち残る」と、プロ志望の生徒や劇団のレッスン生に、その重要性を散々言い聞かせて指導してまいりました。

芸術の道に進むということは、常に技術を磨き続けること。それが己の精神力を強くすることなのです。

今回の「コロナ禍」は、自粛期間中に自分の人生を考え直すきっかけを与えてしまったことは間違いない。
芸能界だけではありません。スポーツ界で引退を決意する選手も止まない。

報道番組によってデフォルメされた「コロナ騒動」の代償とも言えるでしょう。そういう元から歪んだ社会を変えることはできませんし、変える必要もない。
なぜなら、「正義と悪は表裏一体」であると何度も申し上げてきました。

だからこそ、これからの教育は忍耐力(我慢)ではなく、強い精神力(立ち向かう)を養うことの方が大切なのです。

島倉 学

芸術の価値 〜 舞踏家 金森 穣 16年の闘い〜 拝覧レポート Vol.3

「本当の芸術活動や優れた芸術家は、人類の財産になることを目指している」

地方は、文化や芸術とどう関わるべきなのか。
2019年、一つの答えを見出した「富山県南砺市利賀村」

金森 穣氏が師と仰ぐ演出家・鈴木忠志氏は、過疎が進むこの地域を「演劇の聖地」と呼ばれるまでに育てた。

鈴木氏は、かつて東京の小劇場を拠点に名を馳せた。
1976年、主宰する劇団ごと東京から利賀村に拠点を移し、古民家を劇場に改装して創作を展開した。
活動への支援の輪は、「村」「県」「国」へと広がり、政治と経済界をも巻き込んでいる。

演出家・鈴木忠志氏は、芸術家の信念をこう強く語った。

本当の芸術活動とか優れた芸術家は、人類の財産になることを目指している訳だ。
地域の利益のためにやっていたら、それは利益誘導だよ。

「これだけ新潟県が世界に貢献してくれる」ということを示すことが、芸術家の役割なんだよ。
ところが、政治家はここが分からないんです。

ここから先は、鈴木氏のお言葉を私が分かりやすく代弁致します。

真の芸術家とは、利益のために活動しているのではない。人類のために「心の財産」になるものを残していく。それがより良い社会を作るために最も必要だということを地域全体が認識しなければならない。

私は、鈴木氏のお言葉に大変感銘を受け心に響きました。仰る通りであると同感します。

そして、最後に鈴木氏は「地域全体でやっていく意識まで金森がいけていないということは、金森も努力が足りないのかもしれない」と叱咤激励された。

島倉 学

芸術の価値 〜 舞踏家 金森 穣 16年の闘い〜 拝覧レポート Vol.2

「劇場は本来文化による地方分権を成立させ得る拠点」

2003年、ヨーロッパから一時帰国した金森 穣氏は、りゅーとぴあ制作のミュージカルに出演したことで新潟市職員の目に留まった。
その時に芸術監督への就任を打診された彼は、ある条件を提示した。

地方の劇場の芸術監督は務めるが、東京で活動しながらというのは、日本の劇場文化を未熟にしている要因である。
だから新潟に移り住み劇場で毎日働くので劇場独自の舞踊団を作らせてほしい。

翌年2004年、金森氏は日本初の公共劇場専属舞踊団「Noism」を設立した。それから15年間、困難のためいつ決裂してもおかしくはなかった両者は、かろうじて折り合いを付け歴史を積み重ねた。

「Noism」は、これまで11か国22都市で58公演を実現させている。
2019年、ロシア・モスクワの海外公演で大絶賛され、終演後まもなく次回出演のオファーがあったが、その時「Noism」は活動継続の危機に立たされていた。そのきっかけは、「市長の交代」だった。

地元では「市民に浸透していない芸術に補助金を投入する価値はあるのか」という声があがったのだ。

金森氏は、自分の価値観をこう語った。
市に住む専門家たちが働いている劇場で作る舞台芸術が、東京に売れたり世界に売れたりする。劇場は本来文化による地方分権を成立させ得る拠点である。

今「Noism」に問われているのは、世界で評価されるものが「新潟」にあるんだというものをどうしたら市民の誇りにできるのかを行政と一緒に考えることだと言う。

新潟市は「Noism」に対して、世界への発信だけではなく地域貢献を求めた。
その理由は、多くの人達に知ってもらい認めてもらうことで、市民みんなで応援する社会をつくって初めて「やっぱり税金を使って良かったね」と思えるから。

私は金森氏の言葉から、こう思います。
真の芸術家として、自分の全てを捧げているのは「地域の利益」のためなんかではない。
芸術の本質を人々に伝えていくことが「心の財産」になると信じて、自分の全てを捧げているということ。

島倉 学

芸術の価値 〜 舞踏家 金森 穣 16年の闘い〜 拝覧レポート Vol.1

「頑張っている人に誰もお金なんて払わない」

金森 穣氏は、公的な文化のありよう、劇場の運営のされ方、全部総じて「日本の社会」であり、21世紀の日本の社会と闘っているんだと強く語り始めた。

公立の劇場や音楽堂は、国内で3000を越える。その中でただ一つ、新潟市民芸術文化会館で日本初の公共劇場専属舞踊団「Noism」を設立させた金森氏。
世界で称賛を受ける一方で、新潟市から「税金の無駄遣い」とみなされる彼は、なぜ闘うのか。

「Noism」の一日は、金森氏が編み出した独自のトレーニングから始まる。
儀式にも似た「Noismメソッド」それは、先人が見出した素晴らしいものを残していくということ。

舞踏に必要なのは、骨の機能を理解しコントロールする(脳に指令を送る)ことであり、日常生活で同じような動きしかしない「機械化」された肉体に、いろんな要素を取り入れて自分の身体に気付いて意識を覚醒していくことであると彼は言う。

公演本番2週間前の稽古場模様。金森氏は「たったこの7分間に自分の全てを捧げることができないなら、ここには居なくて良い!」とダンサーに厳しく指導する。

そして本番当日、斬新な踊りと演出で「今を生きることは何か」を客席へ向かって鋭く問いかける作品は、多くの観客を魅了したのである。

私は金森氏の言葉から、アーティストとして最も必要なものは、作品を通して自分の全てを舞踏に捧げること。
観客は、そこから生まれる人間の内面を超えた世界観を感じ取ることで、今自分はここに生きているということを実感する。
一生懸命頑張る姿を応援するために、わざわざ遠くからお金を払って観に来る訳ではないという舞踏家の強い信念を感じました。

島倉 学
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