本日『嶋田印刷＠仮想通貨FXなどに投資部ログ』を開設しました

嶋田印刷とは東京のとある南多摩郡で、1966年あたりから、
活版印刷で名刺などを作っていたCEO（90）とAuthor（私）などです。

投資もビジネスも鈴木商店のような情報の蓄積が大事です

鈴木商店とは漫画でも取り上げられた、昭和の一桁頃に日本一な商社で、
他者よりも情報収集を多くし、また現代も大量の情報が必要です。

そしてビジネスもFXなどの投資も、需要と時期というタイミングがピッタリな、
Entry（事業進出）とEXIT（投資回収）が大事です。

①データベース歴は1993年から…Entry
とはMac漢字Talk7でカード型DBなどを使い始めたという事です。
HTMLは1994年から、JAVAは1998年頃から使用しはじめました。

②株・FX歴は2005年から…Entry
とは実際はもっと昔から証券会社などで従事していましたが、
ネットで外国株などもこの頃から投資しはじめました。

③仮想通貨歴は2017年から…Entry
とはこの頃、仮想通貨の実質的な第一次バブルが起き、
そこで釣られて買ってはいませんが、調べはじめました。

昔の大発明は活版印刷でしたが今はITと仮想通貨です

名刺や顧客台帳のようなブロックチェーン（ビットコインやゲームなど）は、
サーバー（運営者）を持たなくても、P2P（個人間）で確かなネットワークと、
外国にも輸出がしやすいシステムを提供するという大発明です。

しかしまだ高齢者などが安全に楽に使える、大きな産業革命は、
起きていません。それは医療などの多くがリモートになるなどです。
まだ電子社会にはフロンティアがあるという事です。


▼以下が今まで作ってきたコンテンツ（自己紹介など）となります。

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令和３年　２０２１年　１月２６日　火曜日