捨てること。


捨てることが良いか、悪いかはさておき、さまざまな業界で成功する方達を見ていると、捨てることに躊躇がないように見えます。


例えば、


①安定した給与をもらっているが、それを全て捨てて一から独立する人。これは安定を捨てています。周りからすると大丈夫?となりますが、本人は成功するには当たり前と思っています。


②一見、事業に成功している人が現状の安定的な事業フローを捨てて、そのフローを大きく変えること。そのままでも、かなりの利益が想定されるものの、あえてその安定を捨てています。


③他には人脈や人付き合いもそうです。

自分が成長すれば、吸収しなければいけない知識も当然に変わっていきます。成長する人は過去の付き合いにとらわれず、新しい人との出会いに飢えているように思えます。過去の人間関係を捨てるということです。

昔付き合っていた方達からは冷たいと思われ、疎遠になりますが、成長する人はそれが当たり前と思っています。いつまでも、昔からの付き合いで囲まれていれば、さらなるステップアップはできません。


④顧客もそうです。

士業やコンサルタントで顧客がずっと変わっていなければ要注意です。自分が成長していれば、その提供するサービスの質や領域も格段にあがっているはずです。そのサービスを必要としている層は必ずしも10年前からの既存顧客ではないかもしれません。それであれば、本来はその既存顧客との関係が続いているのは双方にとって良くないでしょう。その顧客とは契約更新すべきではありません。



自分が【捨てる】ことに躊躇していないか?


定期的に自問自答しています。