おはようございます、国際税理士の島田です。

弊社も横浜の事務所は今日から5日間の夏期休暇です(シンガポール事務所はやっていますが)。


お盆はほとんど予定は入れておらず、変わらず土曜日の早朝はスタバに来て普段読まない本を漁っています。

やはりマーケティングや経営学は奥が深くて面白い。


ところで、KPIという用語はご存知でしょうか?


数年前に独立した当初、アメリカの有名なボストンコンサルティンググループで活躍している昔からの友人と飲んでいた時にKPIは何を設定してるの?

と突然言われたことがあります。


Key Performance Indicatorsの略です。いわゆる、重要な業績評価をするための指標です。


1年後〜10年後の売上・利益率という指標に基づいた目標を設定している方も多いと思います。

その目標のことをKGI “Key Goal Indicators”と言いますが、KPIはそのKGIを達成するための、さらに細かい指標と考えるのが分かりやすいと思います。

例えば、今期の売上高1億円というKGIを設定して、そのためには新規問い合わせ数を月30件というKPIを設定する。もっと細かく業績評価するために、新規受注の基となっているウェブ広告などの業績もKPIに設定しても良いと思います。KPIは1つである必要はありません。


弊社では重要なKPIの1つとして《解約率》を設定しています。

もちろん、企業が成長するには新規の顧客を増やす必要があります。その一方で、会計事務所はお客様と長期に渡ってお付き合いすることになるため、解約率が重要な指標の1つになります。


弊社の場合、解約率は0%に限りなく近いですが、今後もどのようにすれば既存のクライアントの満足度を上げられるかということを、新規受注以上に神経を尖らせて行きたいと思います。


ぜひ、KGIだけでなく、KPIもじっくり考えてみてください。



写真は先日出張で行ったラブアン島(マレーシア)です。






国際税務・シンガポール・ラブアン会社設立
日本での外国人雇用・ビザ申請