目の前にいる患者さんのために | 半蔵門と多磨 ☆ リンパ浮腫治療

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半蔵門と府中市多磨の治療院でリンパ浮腫治療をしています。乳がん、婦人科がん術後の方に、お役立ち情報を提供します。


テーマ:

日本医療リンパドレナージュ協会の会報

 

 ゆっくり読んだのは、久しぶり〜。

 

 

 

そして、

冒頭からワタシの目を釘づけにしたのは、

 

「目の前にいる患者さんのために」

 の記事。

 

 

 

オーストラリアの雑誌

『リンパ浮腫ジャーナル Vol13』(『Journal of Lymphoedema』

の引用から始まるその記事は、

 

私が常々思っている疑問の

問題提起から始まっていました。

 

 

 

「・・・ここ数年エビデンスに基づいた治療アプローチが求められ過ぎるがゆえに、

患者の個別性を見失ったと感じる人が多いようだ」

 

 

「エビデンスを考慮したうえで、私の患者さんにとって何が最も良いのだろうか、

という質問に対する答えがないケースも多々ある」

 

 

 

やっぱり

そうなのか・・・・

世界的な潮流なのか、

と納得。

 

 

そして、記事の締めくくりの言葉に、

本当に励まされましたのでした。

 

 

「リンパ浮腫は個人差が大きく、セラピストが担当する患者さん一人ひとりに、

その方にあったアプローチが必要とされます。

 

このために、患者さんと話し合いながら進めていくことが、

より良い成果につながるものと思います」

 

 

 

 

 

 リンパ浮腫の保存治療には、

ガイドライン的なマニュアルがあります。

 

そこに、少しづつ自分の経験や

講習などで得た知識がプラスされていきます。

 

 

数をこなした経験は、

より対応力が広がり、

経験しないことは、知識のまま。

 

 

患者さんと一緒にトコトン悩んだことは、

関係する幅広い製品について詳しくなります。

今年のワタシはトゥーキャップでした。

 

 

さらに試行錯誤してうまくいったことは、

自信をもってお伝えできるようになる。

 

 

一方、経験のないことは、

いつまでもマニュアル止まりだし、

応用力が効かない。

 

 

 

できることできないことの差は

大きくなっていく。

 

 

 

ワタシは、経験値の「デコボコ」がコンプレックスなのだが、

それは目の前の患者さんと一緒に歩んできたゆえの

「デコボコ」でもあったのだ。

 

 

 

デコボコをなくすことより、

より突出した凸を作っていけばいい。

 

 

 

やはりセラピストのための会報は、

セラピストを元気にしてくれ記事に溢れている。

 

これからもちゃんと読まなきゃ。

そして、忘れずに会費を払わなくては。

 

 

 

 

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