2025年7月5日問題。


都市伝説業界で今最も注目されている未来がおそらくこの2025年7月5日だろう。


この日にちが注目された一つの理由は、



こちらのたつき諒さんが書かれた『私が見た未来』にこの日の大災難について言及されていること。


そして、おもしろいことに同じ日にちについて全く別の方も10年前から話をしていたとのこと。


それが、



ペンキ画家のショーゲンさんであり、ホピ族の予言。


複数の方が視点は異なるものの、同じ2025年7月に時代の大きな転換となる出来事が起こると語っている。


まぁ、これまでもこういった内容のものはいくつかあった。


その代表的なのがノストラダムスの大予言。


1999年の7月に人類滅亡に繋がる出来事が起こるとされていた。


が、結局何事もなく僕たちは生きている。


今回も同じように何事もないことを願うが、もしこれが本当に人類滅亡のカウントダウンだとしたら?


2025年7月5日まで、今日(2023年12月9日)からカウントして574日。


もし人生が残り574日だったらあなたはどう過ごすだろうか?


約1年半。


あっという間に違いない。


これは昨日書いた死生観の話にも繋がるのだが、死を見つめると命は輝く。


今日一日の尊さに気づく。


感謝が溢れ、人に優しくなり、恐怖ではなく愛から生まれる行動がベースになる。


今、ここを意識することで左脳型から右脳型へ思考が変わり、魂にセットされたシナリオが動き出す。


かなりスピリチュアルな話になってしまうが、ビジネスで活躍されている人たちの多くは程度の差はあれ、このような感覚を持っている方が多い。


死を見つめながら、今を生きる。


もし、人生が残り574日だったとしたら?


予言の通り地球は滅亡するかもしれないし、何事もなく存続するかもしれない。


どちらにしても、意識するかしないかできっと日々のパフォーマンスは変わるはずだ。


このブログは1年後に年収1億を稼げる男になるというプロジェクトの記録のために書き始めた。


僕個人にとっても、人類にとっとも大きなターニングポイントとなる時が今まさに訪れている。




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