本日もサトリさんのコンテンツ、式神でビジネスについて勉強中でござます。


サトリさんは元々塾の講師をされていた方らしく、子どもの教育に関心があるようでこのコンテンツビジネスに関しても子どもたちにこそ知って欲しいと言っている。


もし、サトリさんが塾を経営していたとしたら東大進学とこのコンテンツビジネスどっちを教えるんだろう。


まぁ、答えはコンテンツビジネスだろうけど東大ブランドとセットなら最強だ♪( ´▽`)


東大ブランドとはいうものの、世界と比較するとこんな感じ



日本ではトップの東大も世界ランキングになると36位らしい。


せめてトップ10くらいには入って欲しかったけど、これが語学の壁なのか教育システムの問題なのかその辺は良くわからん。


日本国内限定なら東大卒ですって言えば、もう反射的にひれ伏すしかないけど、世界のエリートから見れば、


「あっ、日本の大学出てるんですね」


くらいなのかな。


もう一つ東大に関して面白いデータを見つけた。



卒業生の平均年収をグラフ化したもの。


東大卒の人は、平均33歳で年収1,000を超えるらしい。


平均で1,000万超えはやっぱりすごい。


全国平均(男性のみ)と比較しても2倍以上の差がある。


これを見せられるとやはり桜木先生が言うように、


「バカとブスほど、東大に行け!」


の意味がわかる。


人生逆転のチャンスありだ!


これは確かにすごいが、やっぱり年収1,000万を超えるには卒業から10年はかかる。


今の現役高校生なら

「30代で1,000万超えるなら頑張ろう!」

になるが、普通のおじさんは今から10年もかけられない。


やはりネットビジネスで時間と空間を歪めるワープが必要だ。


今から東大を目指す受験生と、

今からコンテンツビジネスに取り組むしくじり太郎、


どっちの物語の方が逆転人生的に盛り上がるか。


1年後が本当に楽しみになってきた。



しくじり太郎の青春白書。


Day.4


・Day4:東大卒の10年を1年に短縮する。

・Day3:ネットビジネスは精神と時の部屋。

・Day2:式神をマスターして、1級術師になる。

・Day1:ドラゴン桜を観て人生大逆転を決意。