『何もない』とはいうけれど、走る場所は豊富にあるキラキラ

人は少ないけど、歩行者を避けながら走らないといけないこともほぼない走る人

季節の移ろを感じやすい自然が近いコスモスヒマワリもみじ

 

そんな四国で生まれ育った

四国LOVE宝石赤『四国のランナー ぽんちゃん』です
 

 

今日のランニング9:30 start

【ラップ】*その他になっている部分は山道を歩いた部分

 ランニングメモ

  • 脚がバリバリ重い
  • jogはゆっくり
  • やはり心拍数が高く出る
 

 

 

  小野ヶ原山(立石山)観望設備

 今日は起床時からダラダラ

 スマホゲーム『信長の野望全国版』でやっと日本統一を果たす爆  笑

 

 日本統一まで苦節134年かかりましたウインク

 史実だと既に江戸時代に入って5代目将軍綱吉になっているぐらいですね

 

 9時半ごろになってやっと活動開始
 ゆっくりボチボチペースでのリフレッシュjogです
 
 ただ、近所をポチポチ走るだけだと『つまらないよなぁ』と思いながら走っていたら以前見つけた小野ヶ原山観望施設の看板を思い出しました
 
 今日は、ペースや距離など別に決まりごともないリフレッシュjogなので、ここを見に行こうと思いつきました
 
 約5km走って、観望施設の入り口に到着
 
 入口には徒歩20分と書いていました
 ただ、山道ではあるのでどんな感じの道かはわかりません
 登山やトレランの恰好ではなく、半袖・半ズボンのランニングスタイルなので、藪こぎになったりするようなら、引き返すつもりです
 
 最初のほうは特に険しくもなく、走るにはちょっと難しいけど、歩くには特に支障ない状況
 
多分、5分も歩いてないぐらいで『徒歩10分』地点まで来ました

 
しかし、そこから、段々傾斜がきつくなり、落ち葉で足元も滑る
更に、道もわかりにくくなり、このまま観望施設を目指すのは今日の装備では困難と感じて、引き返すことに
 

 引き返している途中に登りでも見かけた、案内看板をよく見ると
 
 私は山頂のほうに向かっていたようでしたてへぺろ
 
 ということで、そこからは観望施設のほうに向かう道はそれほど険しい道ではありませんでした
 
【観望小屋】
【観望施設からの眺め】

 観望施設からは、三木町井上地区、白山、讃岐山脈などがよく見えました
 
 その後、登ったほうとは別の登山口のほうに下山
 登山口にはこのような案内板があります
 
 『小野ヶ原山』という山の名称は知らなかったのですが、私が『立石山』だと思っていた山が正しくは『小野ヶ原山』だったみたいです
 なんでも、もっと北にある立石山を誤って国土地理院の地図に登録してしまっていたみたいです(2024年に修正されたとの情報もあります)
 
 下ってきてからは、またボチボチペースで自宅まで帰宅
 
 レース後のリフレッシュjogにはちょうどいい感じで終わりました

 

 

ほなな~