おはようございます
昨日は、すごくすごーく寒くて、
職場でこっそりタイツの上に靴下を履いていました。
昔、大好きな祖母がめちゃくちゃ分厚いタイツに靴下を履いていた意味が、
アラフィフになり体でわかるようになりました
さて、先日のこと
どうしてかなちゃん(高三・娘)が夫の誕生日に気づいたかというと、
朝、夫がかなちゃんにつぶやいたらしいんですよね。
ああ、今日はパパの誕生日なんだけどなあ…。
(多分演技っぽくため息)←のはず。
それを聞いて、かなちゃんが急いで私のところに来て、
ママ大変!今日、パパの誕生日!!!だった
ということで。
「ちょっとコンビニ行ってくる〜」
とわざとらしくも声を張り上げてかなちゃんと私、二人で夫に声をかけ、
急いでケーキを買ってきました。
かなちゃんは甘党パパへのプレゼントでドラッグストアでお菓子を
たっぷり買ってきて、家に帰ってからラッピングしていました
以前、プレゼントに使った可愛い紙袋があったので、
そこに入れて、紙袋に何やらメッセージを書いていました。
そして、その字を私に見せながら、かなちゃん曰く。
いやあ、共通テストの勉強、すっごいしたから
字が上手くなったよね!
と自画自賛。はいはい。
でも、私が「そうだね」と言うまで言い続けるのでちょっと面倒くさい
(あ、家でだけですよ。外ではそんなキャラではありません)
ケーキはフルーツタルトで、夫が好きなフルーツがてんこ盛りで、
とても嬉しそうでした
が、私の母からの誕生日おめでとうのLINEに
「みんなに忘れられていました」
と夫はしっかりと報告を入れていました。
ちなみにぴっくん(社会人・息子)からも誕生日のお祝いLINEはきていました。
(「僕は忘れていなかった」と胸を張っていましたが、 特に何もせずLINEだけなぴっくん)
夫の母からも。
夫の母からは「あなたが生まれたのはとっても寒い日でした」と書かれていて、
なんとなくジンとしました
夫のお誕生日、すっかり忘れていましたが、
何歳になってもお誕生日っていいものですね〜
今日も皆様にとって、良い1日でありますように
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