色彩検定の勉強って
「どうやって」すすめればいいの?



こんにちは!
色彩コーディネーター
かたおかです!


最近「名ばかりの早番」が多くて
通しで出勤が多く
お疲れではないですか?


最近暑くなってきて
「食欲もあまりない」だろうし


お体には
十分気をつけて下さいね。


今回はそんな忙しい
あなたのために


「色彩検定」合格のための


勉強すすめ方
たった一つのポイント



をお話させて頂きます。


これを知らなければあなたは
個人目標を後輩に超されて


服がまた一着一着と
あなたの接客では
売れなくなっていって



店長から
「給料泥棒にならないでね」と
嫌みを言われ


バックヤードの作業を
あごで使われたまま


いつまで経っても
雑務を押し付けされる


「下っ端扱い」から
抜け出すことができません。



しかし
これを知ればあなたは


「先輩ってどうしてそんなに
接客が上手いんですか!?」

「私にもぜひコツ教えて下さい!」


と全面的に頼られ



店長には

「いつも本当にありがとうねー」
「もうあなたがいないと店は回らないわ」
「頼りにしてるから宜しくね!」



と、常に「優等生」としての位置を
キープできるでしょう。


あなたが少しでも
そうなりたいと思って
努力なさっているのなら


最後までしっかりと
読んでいって下さいね!


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色彩検定の勉強すすめ方で


「たった1つのポイント」


それは…
対策本を


「とりあえず1周すること」
です!


(え…誰でもするでしょ?)


そう思ったあなたは
とっても優秀ですね。


ですが
私が言いたいのは


「暗記の部分の
完璧を追求しなくていい」



ということです。


今あなたは


色彩検定の知識を
「どんな風に問われるのか」



が、イメージできないと思います。


それはつまり

「対策本のどこを覚えたらいいのか」


というのが
まだ分からないんですね。



どういうことかというと
例えば


あなたが高校生で明日
「漢字のテスト」があるとしましょう。



でも一口に
「漢字のテスト」といっても
色々ありますよね?


「読みの問題」…

「書き取りの問題」…

「書き順の問題」…



「読みの問題」だったら
ひたすら見て覚えればいいかも
しれませんが


「書き取りの問題」だったら
ノートに何度も書いたりとか
すると思います。


「書き順の問題」だったら
書き取りの問題よりも
さらに「順番」意識しませんか?


どうでしょう?


「どんな風に知識を問われるのか」
ということによって


ずいぶんと「勉強法」が
変わりますよね。





なので
まずは知識を「軽く」入れてみて


「どんな風に知識を問われるのか把握する」





(あ、こんな風に問われるなかここ覚えないと)

(そうか、ここを覚えてると問題解きやすいんだな)



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と自分の中で
覚えるべき「基準」ができるので


暗記のボリュームが
「最低限で済む」んです。



そうすることで
問題にも早く「慣れ」ますし


集中して勉強するべき「範囲」が
明白になる



んですね。


ですので
まずは


暗記は「そこそこ」で
1周してしまって


色彩検定の出題傾向に
「慣れる」


ように意識して下さい!


そうすればあなたは
無駄な時間を「一切」過ごさずに


一日たった30分
10日間勉強するだけで


色彩検定3級に
あっさりと合格し


色彩知識を上手くいかして
「質の高い接客」が評判になり


周りのスタッフが
心から羨むほど


多くのお客様から愛され
毎日のようにあなたを
たずねてくれる



ようになりますので


「とりあえず1周」
を目指してみてくださいね!


最後までお読み頂き
ありがとうございました!


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色彩コーディネーター
かたおかより


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