こんにちは!
梅雨の晴れ間、嬉しいお日様の日々。
暑過ぎるのは困るけど、やっぱり嬉しい🌞
半期に一度の観劇振り返り、2023年上半期(1月〜6月)。
こうして半年ごとに記録してみると、いろんな整理ができますね。
要した時間とか費用とか、好きの変遷とか。
🎍1月
●ノートルダムの鐘 京都①(1/2京都劇場)
●ノートルダムの鐘 京都②(1/3京都劇場)
●ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2023
(1/7 シアターオーブ)
●バケモノの子(1/11四季劇場秋)
●ノートルダムの鐘 京都③(1/14マチネ京都劇場)
●ノートルダムの鐘 京都④(1/14ソワレ京都劇場)
●エリザベート①(1/17ソワレ博多座)
●エリザベート②(1/18マチネ博多座)
2月
●ドリームガールズ①(2/11東京国際フォーラムC)
●アナと雪の女王① (2/12四季劇場春)
●ドリームガールズ②(2/14東京国際フォーラムC)
●古川雄大 The Greatest Concert vol.2 ①
(2/20日本青年館ホール)
●古川雄大 The Greatest Concert vol.2 ②
(2/25日本青年館ホール)
🎎 3月
●ジョン万次郎の夢①(3/12自由劇場)
●ジョン万次郎の夢②(3/19自由劇場)
●ジキル&ハイド(3/22東京国際フォーラムC)
●マチルダ①(3/25シアターオーブ)
●RENT(3/28シアタークリエ)
●マチルダ②(3/31シアターオーブ)
🌸4月
●マチルダ③(4/5シアターオーブ)
●マチルダ④(4/14シアターオーブ)
●ラ・マンチャの男(4/18 横須賀芸術劇場)
●マチルダ⑤(4/25シアターオーブ)
●クレイジー・フォー・ユー①(4/30KAAT)
🎏 5月
●クレイジー・フォー・ユー②(5/2KAAT)
●クレイジー・フォー・ユー③(5/7KAAT)
●Musical meets Symphony 2023 ”DIVA”
(5/4東京文化会館大ホール)
●マチルダ⑥(4/25シアターオーブ)
●ノートルダムの鐘①(5/17四季劇場秋)
●ノートルダムの鐘②(5/30四季劇場秋)
☔6月
●パラサイト(6/5シアターミラノ座)
●ノートルダムの鐘③(6/8四季劇場秋)
●アナと雪の女王② (6/11四季劇場春)
●ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスクVer.
(6/22自由劇場)
●チェ・ジェリム来日特別公演(6/25イイノホール)
●ムーラン・ルージュ!(6/27帝国劇場)
通算35公演
配信除いて35公演、
毎月5回くらい、週1強の観劇ペースでした。
1月は遠征3回、燃えてました。
もっとたくさん見てるかと思ったけどそうでもなかった。
●四季 16回
ノートルダムの鐘京都 4回
ノートルダムの鐘東京 3回
クレイジー・フォー・ユー 3回
アナ雪 2回
ジョン万次郎の夢 2回
バケモノの子 1回
JCSジャポ 1回
●四季以外 19回
マチルダ 6回
エリザベート 2回
ドリームガールズ 2回
古川雄大グレコン2 2回
ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2023 1回
ジキル&ハイド1回
RENT1回
Musical meets Symphony 2023 ”DIVA” 1回
ラ・マンチャの男 1回
チェ・ジェリム来日特別公演 1回
ムーラン・ルージュ! 1回
●配信 4回
「エリザベート」2回「バケモノの子」1回
「古川さんグレコン」1回、計4回。
昨年、一昨年と振り返りますと、やっぱり半期で30~40公演の間の観劇数。
自分のペースってなかなか変わらないものですね。
しかし、四季以外の作品観劇数が四季を上回るというのはバンデミック禍にブログを始めてからは初!
時世もあるのか、それくらい一気に魅力的な作品がドドドッと上演された半年だったし、下半期もそうなるのが見えているので、やっぱり今年は何年かに一度の大豊作の年🌾
嬉しいったらありません。
「鐘」は2022年にKAATで14回見ているので、京都・秋と合計すると2年で21回。
「アナ雪」はこの半年では2回しか見ていませんが、開幕から合計すると24回。
2021年にはショーですが心から大好きな「TheBridge」を20回見ています。
2021年にブログを始めてからはこの3作品が観劇数では3冠。
「クレイジー・フォー・ユー」「ジョン万次郎の夢」「JSCジャポ」の再演も本当に嬉しいし、どの演目も過去の上演の面影を塗り替えるほど素晴らしく、四季の深化を感じています。
今の四季が大好きです
そして、何といっても真冬の「エリザベート」と「鐘」案件、楽しかった!
1月の遠征3回は我ながらアグレッシブだったなあと。
「エリザベート」はチケット激難にも関わらず合計5回見ることが出来ました。
悔いなし!って感じです。
京都「鐘」を4回も見たからか、東京「鐘」には落ち着いて相対することが出来ています。
昨日のキャス変にはだいぶ動揺しましたが💦
新たな最推し俳優さん(古川雄大さん)によって、ひっそりと行っている推し活の歓びも久しぶりに。
春からは「マチルダ」との出会いで上半期6回もオーブに通いました。
名曲&天才たちの演技、知的脳が刺激される古典的演出と台詞、素晴らしい作品です、ぜひ再演をお願いしたいです!
2022年は「メリー・ポピンズ」再演で沸いたので、やっぱり小野田龍之介さん×オーブ、好みなんだなあ。
「ジキルとハイド」石丸幹二さん最後の変身も忘れられません。
コンサートですが、GWの東京文化会館でのMusical meets Symphony 2023 ”DIVA”はこの先ずっと忘れられないでしょう。
あまりにも4人のDIVAが強すぎた!
歌の破壊力と眩いビジュアル、最終的に世界観変わるほど心が潤うという貴重な体験でした。
まだまだ中止になる公演がある中、総力をあげて公演を続けてくださっている各プロダクションに感謝です。
推し劇団、推し俳優さんの存在を確認できる日々、有り難いです、嬉しいです。
下半期も感謝の気持ちを忘れずに自分なりに用心しつつ劇場に足を運びます