んだばらさっさ。
はいご無沙汰しております。
軽くですがメモ帳がわりに

■なんかいる

○Niflheim様(第二展示場ケ-12b)

魔王の娘と甘露に誘われた反逆者 -断罪の魔女裁判編-(新譜) \500
http://shirayukimau.com/

月を泳ぐ魚(東方アレンジ) 無料(ただし合言葉が必要)
http://akitolet.com/nifllet/

告知ブログ
http://mausama.cocolog-nifty.com/blog/


おそらく初めて居場所を暴露。
売り子してます。ほぼ一日動かないはず。
動くとしてもスペース出た近くで人と話してるはず。
顔知らなくても興味ある方は是非遊びに来てください。

作品押し付けみたいなことは一切しないので
お気軽にどうぞ。恨み言など歓迎。
こっそり相談事とか悩み事も歓迎。

合言葉は
「トリックオアトリート(イケボか萌え声で)」



……だがどっかのMおじさん、てめぇはだめだ(を







■個人応援的なあれ


○Studio Lepus様(第二展示場う-30b)

Malice in Underland 価格 \1,000
https://soundcloud.com/lepus_mitaki/miuxfade

民族プログレ。繊細かつ緻密に複雑かつ大胆に
刻々と変化し続ける音の情景に何を見るか?
準新作。ブックレットの不具合を修正したようです。
新作購入者に対する交換も受け付けているそうです。



○Minstrel Fantasy ~吟遊詩人の幻想歌~ 様(第二展示場う-35a)

エインセルの涙 価格未定
http://minstrelfantasy.web.fc2.com/

1年ぶりの新作?楽しみですね~。
ちなみにこっそり、小部数だそうなので僕のような
ひそかに注目してる方は開幕ダッシュ必須かも。



○AKITOLET様(第二展示場サ-36b)

お品書き
http://akitolet.com/m3/index.html

さぁ、じゃんけんしようか……
自分の今回の魔王(上司)がお世話になってます



○MOJA様(第二展示場シ-11b)

お品書き
http://moja.o3asterisk.com/m32014a.html

どんどんグッズサークルに……
タオルいいっすよ。よく使ってます。
もじゃぁ




(土曜日にリスト的なもの追加予定)
わかってる人しか見て無いと思うので簡単にサクッと

プロフにて3ヶ月で同人音楽で売上げ伸ばす為の知恵を授けるって触れ込みの
アカウントがおります。

プロフィール抜粋↓

>CD不況と呼ばれて久しいこの現代、あなたが作ったCDを求めて
>多くの人が
集まる場所が実は存在する。それが『同人音楽』 その場で
>どうすればあなたの作品は
もっと多くの人の手にとって貰えるのか?
>そして長く活動が続けられるのか。
>その肝は…なんと始め方にあった!? 無料メール講座配信中


でこれ出てきた当初

「クサバさんが
怪しい商売始めた」


とか言われたので、僕とこのアカウントが如何に違うかというのを
ツッコミを交えて証明しようという





風評被害から守る為

本当は
やりたくなかった

けど

やむをえないからやりました。



ではいきます。


★併売か専売か

判定:文面上では◎ 実情では△に近い×


 多くの数を手にとっていただけるという意味では併売です。間違いありません。
何故ならば、聴き手側一人一人は贔屓にしている店舗があり
それは千差万別だからです。また、窓口が増えるということは、それだけ
手にとっていただける確立は高くなるのは当然というか必然です。

 ただこれにはワナがあります。
 売上げ的な話になりますが、店舗委託の場合、
価格はだいたい会場の1.5倍の値段になるケースが多いですが
サークルの利益は5~7割程度に減ります。
しかもその減った利益にショップ委託のための手続きの労力や
搬送納入費用は含まれていません。しかもしばらくたてば
売れ残った作品が店舗から返品されます。そのとき再度
納品してまた手数料が……。という状態に陥ります。
 現状(2014年8月時点)では、店舗をやめ、自家通販やDL販売に
シフトチェンジを模索しているのが現状です。もうじきに
同人音楽の中で自家製販売のトレンドやテンプレが
出来上がるんじゃないかなという状態です。

 ただあくまでCDを沢山手に取っていただく知恵を
授けるということなので立ち位置としての文言は
文句なしに◎です。作品おろして1ヶ月でイベント売上げ
枚数程度が出ないと財政的にどんどんジリ貧に
なっていきますけどね。




★大手サークルの経歴

判定:文面上では◎ ただし過去実例はあるので△



 大手の定義が書かれておりませんが近年であれば
この文面は正しいです。ただサンホラは初参加3年程度で
メジャー行ってますし、おなじくAsrielも2年ほどで
1回目のメジャーに行っていたと記憶しております。
時代が違うので参考にならないという意味で恐らく記載は
してないのでしょうが情報商材は基本信用だと思うのでそういう意味では、
やや、誠実さには欠け不親切かなという印象です。
 あと現状(2014年8月時点)の捕捉ですが、今の
大手クラスの質で無名の新人が出た場合は1イベントで
現在の大手並みの数は捌けると思います。
これは個人の経験則から来る雑感ですので根拠は乏しいですが
同人音楽の場所は常にマンネリの中に、新しい風を求める
ある種の矛盾を内包している所です。なので派手な動画に
人気の高そうな歌声と楽曲に美麗のジャケットイラスト
持って来れば割と簡単に数は捌けると思ってます。
(ただし1イベントドーピングでそのあと滅茶苦茶苦労する)


★イベント打ち上げについて

判定:×

 まず仲良くなるのはいいにしても、そんなところから
情報得る前にもうあらかた情報を集めるのが吉。
始め方が大切とうたっている人とは思えない信じられない物言いです。
ただ、細かい部分や空気感を知るために色々聴くのは当然ありです。
そもそもサークル側は聴き手側のことを良くわかってないので
数を捌くという意味での有益な情報はあまりもってないのが実情だと思います。
 またイベント後に交友関係結ぶのは経験則的には
デメリットの方が大きいです。同人音楽をやめる理由の一つに
人間関係という言葉が割と笑えないレベルで出てきます。
察していただければ幸いです。


★イラスト外注


判定:×

 費用は抑えないといけない前に、もしこれが面識も無くサーチで見つけた
はじめての人間ならば金額交渉はやるべきではないです。
見ず知らずの人間に対する信用と評価の基準において金額ほど
わかりやすいものはないからです。もしも相場を調べかけ離れた額が
提示されたのならば、それは婉曲に断りのサインであり、また全てのリスクを
勘案した上での提示金額という認識は持っておくと良いです。



★ネーミング

判定:△

 ネーミングをこだわることは自体は間違ってませんがその理由が酷いので△
ネーミングは基本的に唯一無二に近いもので、拡散するのに後日
恥ずかしくないものが良いです。
 理由はエゴサーチが凄くしやすい。この1点です。リソースの削減って奴ですね。
僕がお手伝いしたResoneciaなんて良い例で造語でかっこよく、競合がありません。
非常に楽です。逆に同じお手伝いしたEine Kleineは、クラシックの楽曲あるし、
東方のサークルにあるし、とどめに超人気のY氏の新曲タイトルだしで
踏んだり蹴ったりですね(苦笑)



★30枚しか売れない

判定:文章的に× 内容的には×に近い△

 例文が悪すぎです。2桁もいかなかった経験がある人は結構多いと思うので
この導入はちょっと酷いですね。ちゃんとサークル参加して実際売ったことある人から
情報やらアドバイスやら受けたほうが良いんじゃないかなと。
 内容自体は間違ってませんが『多くの人に知ってもらう事』が3ヶ月の知恵貸しで
出来るかどうか、関わってきた経験としてかなり難しいと思います。
これが一番大変で主軸で動いてたことなので、余計にそう思います。


★メンバー数

判定:×××


数は力だ!!!
だ!!!
Number of Power
Number of
Justice

※ただの思想が違うだけ。深い意味無し


★アクセス解析

判定:×××


 今回の中で唯一キモになる部分を外の呟き情報として公開している部分だと思います。
まず、同人音楽制作者がイベント前後に自分のHPをアクセス解析した事が
一度でもあるならばわかると思いますがアクセスが一番増えるのは
特設HPを出した時と、試聴が公開されたときです。この2強です。
これちょっとでも気にした人間からすれば常識で、初歩中の初歩です。
で、Web告知戦略はこの2つの想定コントロールできる最高アクセス数を得られる情報を
どのタイミングで投下し、そのつなぎとなる期待感を煽る情報をどういう風に作って
投下していくか。そして最終的に期待感の最高潮をイベント当日にどうもって行くか。
これが鍵となります。イベントの○○日前はあくまで目安です。状況や空気によって
適切なタイミングはイベントごとに変わります。



 個人的に最後のアクセス解析の話が酷い。そこから想定できる事は、まともに
告知宣伝を考えたことがなく尤もらしい一般論をさも効果が有りそうな体をして
語ってるだけではないかという疑惑です。

まぁ、きっと僕ごときでは想像できないような凄い知恵
あるのだと思いますが。





 以上で、如何に僕と思想や考えが違うかという話でした。
別に同人音楽の始め方・続け方をDisしたいわけではないです。
最初に述べたとおり、同一人物疑惑がでたのでそれを払拭する為です。おすし


  人は何故、音を紡ぎ続けるのだろうか?
 Ether程、その疑問が似合うサークルを寡聞にして知らない。
 栄光と羨望とやや嫉妬交じりの周囲の視線と比べ、意外にもその歴史は困難の
 連続であることを認知している人間は意外に少ないと思われる。
 短命すぎる黎明期 計算されつくした美しい旋律のゴシックロックに作風によって当時稀有な
 男女ツインボーカルまた今見ても錚々たる面子のサークルでライブ行うなど、優れた
 先見性と類稀な行動力で常に魅了し続けながらも作品のリリースペースが遅く、常に
 同期盟友サークルの
後塵を後塵を拝し続けた第二期

  それでも活動を黙々と続け、自サークルは愚か数多のサークルへの楽曲提供や
 それ以外での様々な協力で関わり、関係作品数は恐らく3桁近く。その異常なまでの
 創作に対する衰えない情熱の
出所は一体どこから来るのだろうか?

  今回の新作である幻想世界シルフィネスと別名義の深眠症の新作はその理由の一端を
 担っているように思える。幻想的な楽曲と造語コーラスが売りだった
 前作『機械都市インティモーラ』の
世界観を音と造語コーラス表現した今回の新作は
 無料である。J-RPG系(詳細はこちらで)というジャンル呼称を提唱し、
 常に斬新さを好むサークルらしさは
あり、また 照れ隠しに
 『広告戦略の一つとして』『自分の音楽を無償で皆に使って欲しい』と理由をブログで
 述べているも、では根元の部分ではどうだろうと言う話だ。
  本当に広告戦略の一環で、地位名声金銭的な欲求を持っている人間がこのような
 行動が取れるだろうか?寡聞に知りうる限り、そのようなサークルは間違いなくそのような
 『美しい行動』『美しく感じる行動』は取れない。
 
  Etherは美しいサークルだ。翻って過去作品を見てみるとそれが良くわかる。
 主題は創造と破滅、希望と絶望を実に美しく紡いできた。美しく生まれ美しく死ぬ過程が、
 美しい旋律で美しい歌詞で、美しくはないが純朴で心の込めた声が歌い上げ続けてきた
 そういうサークルであることを理解できるだろう。だからこそ、サークル以外の関係作品が
 3桁いくかもしれない理由であり、大変になるにもかかわらず、やりたいがために
 別プロジェクトの深眠症を立ち上げ、得にならない同音大陸というサークルの生の声が
 聞こえる放送をイベント前の
馬鹿みたいに忙しい時に一人で黙々と準備し、
 こなしているのだ。自分がやりたいと言う欲求以外で
こういう行動はとれない。

  人は何故、音を紡ぎ続けるのだろうか? その音が存在する理由の先にあるものは
 創作者の原初である『やりたい』という美しい響きの欲求である。
 そろそろ10年にもなるサークル活動でこの美しくさを持つことは稀有である。
 そしてこの美しさは作品を通じて是非多くの人間に触れて欲しいところである。


 ○Ether 公式HP

 ○深眠症 公式HP

 幻想世界シルフィネス予告動画


 ○Twitter
 ・Ryo
 ・エルム凪



 ※ちなみに先行して本作品をサークル様から頂いてはいません。試聴盤のみで書かれた
 文章です。と書いておかないと色々面倒そうなので一応。

 それはとても長い旅であったかもしれない
 それはとても短い旅であったかもしれない

 Queen of Wand(以下Qow) の夏コミ新作『純愛裁判』はずばり自分探しの旅の終着点に他ならない。

 全ての始まりは2006年 あの傑作誉れ高い『王女さまの秘密』 から
 実に足掛け8年の歳月を得て、【皆が知っている、あのQow】が帰ってきたのである。
 その旅の道筋は、原点回帰と呼ぶにはあまりにも多すぎる苦難と困難が連続で
 織り成した過酷な道筋であったに違いない。
  その過酷さに離脱したファンも大勢いただろう。しかし彼らのコンセプトは
 そのときに形成されたといっても過言ではない。即ち、女王と共に成長するサークルである、と。
 ともすれば、ファンを切り捨て、成長を嫌っているとしか思えない言動のサークルが多い中、
 明確に同人音楽としてのメッセージを作中に込めて、成長を主軸に置きファンとともに歩み
 活動しているサークルがあるだろうか? 殆ど無いだろう。

  作風について軽く触れておこう。音楽性においてはゴシック、ロック、ポップ、
 テクノサウンド、アイドルソングなど雑多なジャンルを絶妙のバランスで自分達の作風に
 落とし込んでいる。
 こういういいとこ取りの作風は2006~2008年辺りに傑作を生み出した所謂
 同人ゴシックロック、サンホラリスペクトを公言してる代表的な大手老舗どころと共通して
 おり、その中でQowはもっともゴシカルなサウンドのイメージが強い。
 それは過去の試聴を鑑賞してみればお分かりいただけるだろう。
  そして誰もがこのサークルの音楽的な部分について触れざるを得ない絶対的な
 歌姫 睦鬼の変幻自在に富んだ魅力溢れる声と比喩暗喩に遊び心をふんだんに混ぜた
 独創的な世界観の詩は、特に女性ファンに多くの支持を
集めておりQowのアイコンとして
 欠かすことの出来ない存在となっている。

  さて成長を是として、終わりの無いような旅に兆しが見えたのが2012年の夏コミの作品
 『明滅王女』からで今までの作品が内向きな世界観であったのに対して、外に向けられる
 ようになり、作風もやや音色過多な
作りからシンプルになり、前作の
 『Honey,Mustard,Lemon,Ginger!』ではサークルで恐らく尤もシンプルな作品
で多くのファンを
 驚かせた。その音楽的試行錯誤や密かな実験などの変遷を経て、満を持して
 『純愛裁判』と言う名で
帰還したのだ。それは非常に重要で興味深い意思が込められている
 と考えられないだろうか?
  タイトルが意味するのは今は亡き同時代で活躍していたサークルAliesonの
 『Need A reason?』と同じような意図を持つ作品であることに間違いないだろう。
 即ち我々に向けられたクエスチョンプロダクトであり、
アンサープロダクトであり英断であり、
 決意表明であるのだ。これはQowという同人音楽サークルを知り、
作品に触れたことが
 ある人間で、かつ『王女さまの秘密』を持っているのならば入手しない手は無い
約束された
 同人音楽的傑作であるわけだ。

  帰還した女王の一つの英断。それは我々に向けて存在意義を問いかけた、8年間の旅路で
 成長した王女の自信と勇気がもたらした結果に他ならない。
 我々はその成長と、答えを是非とも見逃してはならない。

 ○Queen of wand 公式HP
 純愛裁判特設サイト
 ○Twitter
 ・小狐丸
 ・睦鬼

 ※ちなみに先行して本作品をサークル様から頂いてはいません。試聴盤のみで
 書かれた文章です。と書いておかないと色々面倒そうなので一応。

ご無沙汰してますが常に挨拶。
どうも、おはこんばんちわクサバです。

ツイッターのほう突然消えてスイマセン。
本垢の方に戻しました。そしてもうだいたいの人が
知ってますが元同人音楽レビュアーしていましたのでそちらの垢です
改めてよしなにお願いします。

で、レビュー凍結して二年ほどになりますが
ちょっとかっとなって、こういうことゆるぼしてみました
本日の23時までです。






で、ぶっちゃけこないだろうなとタカをくくっておりましたら








1件依頼きちゃいました









あれれ?

しかも老舗大物サークルだよ?

あれれ?







レビュアー時代
とことん嫌われてた僕
ですけど大丈夫かな?









閑話休題





そんなこんなで紹介をツイッターと本ブログとで
両方やろうと考えておりますが
それをやる前にツイッターでは散々語って吼えてましたがスタンスみたいなものを少し。



僕は感想とレビューを分けて考えることはあまり好きではありません。

分けて考えるとは風潮的に


感想  :純粋、優しい、愛が溢れている、褒めることを是とし悪いことは書かない

レビュー:上から目線、偉そう、重箱の隅をつつく、人格否定、悪いことしか書かない


 という内容で分けられてしまいがちで、実際作り手側と作り手側の熱心なファン中心に

上記のような取り扱いにすべく消極的にあれこれあった事があります。

文面が違う以上、確かに違いますがそういう言葉狩りになりがちな情緒的な内容の分け方でなく

僕は


感想  :作品に対する受け止め方、感じたこと

レビュー:作品に対する鑑賞、手法、姿勢の提示


 ではないかと思っております。レビューが上から目線になりがちになるのも当然で

なぜならば鑑賞や手法や姿勢は人それぞれなのでそれらの提示は受け取りかたと書き方次第で

【押し付け】に繋がるものであるからです。

 また厄介なことにパブリックイメージで辛く(悪く)書くことがレビューであるような事を

書く側が真に受け、レビューと称すれば見てくれる人間の事を考えずに何かいても

いいような感じで好き勝手に書いていた人間がいるのも事実ですので、嫌悪をもたれても

しょうがない土壌であったとも言えるでしょう。そのことに弁解の余地はありません。

(僕もメールやオフラインで話をしなければ、その類の一人だと今でも思われていたでしょうしね)

 問題は本質を直視せず、先入観の上に先入観を重ねていがみあって今に至り、ボカロや二次創作ではない

一次創作系同人音楽でレビューと呼ばれる内容のものがほぼほぼ消えたことによるでしょう。

感想ブログは増えましたけどね(笑)


と言うことで個人的に軽く自分がレビューだと思える文面で軽くやります

題材はKrik/KrakのEpitaph IIで



◆Krik/KrakのEpitaph II 簡易レビュー


この作品はもし曲やジャンルを主軸に聴いている人ならば

前作3年ほど前にリリースされたEpitaphと同じように

過去作のオルゴールVerリメイクであり、ファンからすれば

お帰りなさいと呼べる普通の作品であると言う見方をすると思います。


でも明らかに違う点があります。

それは創作姿勢の変化です。


過去作をさかのぼると一般リスナーがKrik/krakの名作として必ず

『Sette Colori』『黒い森』『アーキタイプの井戸の怪物』『リプレイ月紅レコード』

この辺りをあげるかと思います。


これら作品にはとある共通項があります。

それはやるせない感情や葛藤、即ち負の部分から生み出された作品なのです。


『Sette Colori』『黒い森』は同人音楽で最大の出世頭のあのSから始まるプロジェクトに対して

『アーキタイプの井戸の怪物』『リプレイ月紅レコード』は今は盟友達の某3rd作品に対して


それらの返答であり、カウンターであり、やるせなさであり、魂の叫びなわけです。


しかしEpitaph IIの作品を聴き、どこか違和感を覚えませんでしたか?

そして『ひょっとして久々に出したからかもしれないね』で終わらせませんでしたか?


違います。彼女達の作る原動力の主軸がやるせなさ等の負の感情から、

はじめて聴き手への感謝から来る正の感情に変化したからです。

近いもので『たそがれ道化師』がそれに当たります。しかしあれは病的なまでの

御伽噺好きの側面から来る明るさであって、本当に前を向き優しく成熟された音を

紡ぎだしているのEpitaph IIが初めてであり、それはKrik/krakに関係する自分達を含めた

全ての人々に対する未来への希望を込めた、福音の鐘の音だからです。



Epitaph II それは新しく生まれ変わった新生Krik/krakの産声であり

彼女達が初めて同人音楽という双方向性を求められる発表の場に

向き合った記念すべき作品である。


彼女達がこれからどのような道を歩いても

この初めて前を向いた記念すべきことはもしファンだとするならば

必ず絶対に忘れてはならないと思います。




とこんな感じですが、勿論本当かどうかはわかりません。

ただしこういう見方、受け止め方を見て、何か心を揺さぶられるものが

あるならばレビューの意味も少しはあるのではないかと思います。

そしてこれらのことは僕のようなファンでもなんでもない人間がやるのでなく

心のそこから愛して止まないファンがやるべきものだと思ってます。

事実僕がレビュアーと認めていた人間は、異常なまでの愛情を持っていた人間ばかりです。

……そして皆純粋すぎた故に辞めていきました。とても残念です。



とまぁ、こんな人間がこういう調子で何か書くのでよろしくお願いします。

たぶん明日の夜です。あまり楽しみにしてる人はいないと思いますが

ヨシナニお願いします。