癒しのリゾート*ポルトガル Faro | バンクーバーで英語生活

バンクーバーで英語生活

カナダバンクーバーでCOOP(インターンシップ)に挑戦!カナダで結婚!2015年1月長男誕生!2018年12月長女誕生!

 

 

 

旦那さんは今年、

仕事でいろんなところに行っています。

 

今年の初め頃は

いつものごとくサウジアラビアにいました。

そして、旦那さんの誕生日が近づき、

現地に一緒にいた同僚たちに

祝ってもらう予定になってましたケーキクラッカー

 

が!!

その2日前になって

カナダにいる上司から唐突に

「明日からポルトガルに行く気ない?」

と言われ(質問形だけど”行ってね”ってこと^^;)

誕生日の前日になって

サウジの同僚のもとを離れ

ポルトガルに移動することになったのですーガックリ

 

 

 

直行便はないので

サウジの滞在地から

車で3時間のリヤドで一泊した後に

リヤドからドバイ経由でリスボンへ・・・

いつものことながら

一筋縄ではいきませんー飛行機

 

 

 

リスボンでさらに乗り換え

目的地のFaro(ファロ)へ。

 

ラウンジで一息コーヒー

ポルトガルのTAPエアライン

エアカナダと同じスターアライアンスなので

メンバーステータスでラウンジに

入ることができましたグッド!

 

 

 

真夜中にFaroに到着して

ベッドに直行ぐぅぐぅ

 

翌朝~ホテルで朝食ナイフとフォーク

会社が用意してくれるホテルは

良し悪しに偏りがあるので

心配してましたが

今回はいい感じのところで

朝食のビュッフェでは

生のピアノ演奏が流れていたそうデス音譜

 

 

 

この日は一日暇があったので

朝から観光~~

 

 

 

ホテルから3分くらいで

観光地である旧市街の入口へ。

 

旧市街ファロはポルトガル南部最大の街で

1249年にアフォンソ3世によって再征服され

ポルトガルにおけるイスラム勢力終焉の地。

 

城壁に囲まれた中には、白壁の家が建ち並び、

石畳の細い道が続きます。

 

 

 

街のシンボルは

「コウノトリ」だということですが

この時、ちょうどゲートの上に

コウノトリらしき鳥の巣を発見目ビックリマーク

なんかカナダの

ブルーヘロンの巣にそっくり

(→こんなの)

 

 

 

ヨーロッパらしい町並みが素敵キラキラ

石畳の市街地を少し歩くと広場へ~

 

 

 

広場にはこのモニュメントと教会があり

ヨーロッパらしい雰囲気があります。

Francisco Gomes de Avelar司教の像で

この地域の活性化に貢献された方とのこと。

 

 

 

周りには

アルガルベオレンジの木がたくさんあって

オレンジがいっぱい実っていましたオレンジオレンジオレンジ

 

一緒にいた同僚はレバノン出身の人で

彼のおばあちゃんちにあった

オレンジの香りを思いだす

と言って懐かしんでいました照れ

 

 

 

夕方には海辺のレストランへ~

この周辺の多くのレストランは

夕方までドリンクのみだったりして

ちょうど夕日の沈むあたりから

食事ができるようになるそう。

 

 

上が旦那さんの頼んだコッド(タラ)の料理。

ほとんどジャガイモで魚が少なくやや不満気ダッシュ

同僚は鳥料理をチョイス。

暗かったのもあるけど

料理の見た目がアレですがw

 

 

そんなこんなで

2日間だけの滞在で

ここファロを離れて次の目的地へGo!

 

~つづく~

 

 

ポチッと応援クリックお願いしま~すこれ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
どうもどうもありがと~おねがい



カナダ滞在

5775日目ガチャピンアップ

ポコちゃん生後
3110日目ガチャピンアップ


ペコちゃん生後

1675日目ガチャピンアップ