『湿気た花火と火打石』座組ブログ

11月26日,27日に上演予定の『湿気た花火と火打石』に向けて、座組の人々がブログを書きます!
気になるメンバーがいれば是非チェックしてください!

NEW !
テーマ:

第21回ブログリレー!

残すところあと2人となってしまいましたね(ノДT)

 

トリを飾ってくださるのは今回の舞台の脚本を書かれた4年生の役者さんです✨

 

それではどうぞ!

 

✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――

 

脚本・役者の頃末龍です。

ブログタイトルは【回想シーン】。とはいえこの物語に回想シーンなどというものはないのですけれど。つまりこれは私自身の回想になります。

 

 

 二年前 

2015 7

劇団EnTRoPy 七夕祭公演

 

当時は2年生でその年の七夕祭では劇団EnTRoPy2本の公演を上演していました。そして、そのうちの1つが私の脚本・演出による『湿気た花火と火打石』でした。

以前より構想のあった脚本を七夕祭用に手直しし、5人の1年生と1人の2年生を役者に迎え入れての舞台。劇団EnTRoPyで初めての演出でした。

 

趣味や好みを詰め込んで書き上げた脚本であり、キャラクター全員がそこに『人間として』存在する世界を表現したかった。それはとても難しいことで、私自身と、そして演劇に初めて触れる後輩を大いに悩ませました。同期の役者の彼にはいろいろと相談もし、役者として以上に負担をかけてしまいました。

改めてそのことに関しては申し訳ないと思っているのですが……

 

公演を終え、まだやりたいことがあったなという気持ちが残りつつも――まぁこれはどの公演でもそうですが――達成感ともうこの脚本はしまい込まれてしまうのだなという一抹の寂しさとともに物語は終わりました。いや、あるいは終わったと思っていました。

 

―― 一か月前 ――

2017 10

劇団EnTRoPy 秋祭公演

 

今回の演出であるところの熊谷から企画公演の声がかかったのはこの時でした。演出助手として関わった秋祭公演ですが、4年生となってそしてこれから社会人となっていくとき自分はもう演劇に関われなくなるのだなと思うと、やはりまた役者をやりたいという気持ちが強くなりました。そんなタイミングでの誘いに、しかし少しばかりの条件を付けて私はこの公演に関わることになりました。

 

条件は一年生の役者との共演でした。役者としてはやはりいろんな人と共演したいものですし、せっかく秋祭公演で仲良くなれた(と少なくとも私は思っている)のですからわかっていただきたいものです。

 

そして最初の誘いから1週間程度経った頃でしょうか『湿気た花火と火打石』の脚本を持っていないかと聞かれたのでした。そこで初めて今回の企画公演でこの脚本が再演されることを知りました。気恥ずかしさと、しかしそれを大きく上回るうれしさを感じ、改めてこの公演に全力で取り組もうと決意したのでした。

 

―― 先日 ――

 

稽古も進み、わかってくることや悩むことが日に日に増えたり減ったりしていく中で改めてこの脚本と向き合って見えてくるものもありました。まぁ細かい話は是非この公演を見に来ていただくことにして、脚本家らしくタイトルの話でもしましょうか。

 

『湿気た花火と火打石』と言いつつ花火も火打石も出てこないこのお話。モノもなければたとえ話の一言も出てくることはありません。しかし観劇を終えて改めてこのタイトルを振り返ったときにきっとそこに花火と火打石を見つけることができるのではないかと思っています。

 

花火とは

火打石とは

―― その火花は湿気た花火を咲かせたか

 

……などというのはまぁ、見た後に思い出していただいて。

 

 

✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――

 

ちょっと不思議な【回想シーン】、いかがでしたでしょうか?

 

次回はいよいよ最終回!

大トリを飾ってくれるのはもちろん、今回の演出さんです( ´艸`)

 

どんなお話をしてくれるのでしょうか?

 

それではまた次回の更新もどうぞお楽しみに( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

 

 

 

✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚

劇団アオイミナトマチ×劇団EnTRoPy合同公演

「湿気た花火と火打石」

脚本 頃末龍 / 演出 熊谷ひろたか

 

▶あらすじ

建築途中で放棄された未完成の廃ビルがある。身の回りに物があると極端に集中できない在宅プログラマ、田上はここに勝手に侵入して仕事場代わりにしていた。

ある日そこに田上を含めた六人が集まる。偶然集まった彼らに接点はないが、不思議とそれ以降も廃ビルに集まるようになった。しかし、彼らは決して「よくできた人間」ではなかった。時にぶつかり、火花を散らし、その先に一瞬でも美しく光る何かを探して……

 

▶出演者

河井萌・木村美帆・頃末龍・芝三奈・田村重人・仲村咲乃

 

▶タイムテーブル

11月26日(日) 13:30-

11月26日(日) 18:30-

11月27日(月) 14:00-

*開場は開演の30分前を予定しております。

*上演時間は約90分を予定しております。

 

▶料金

[前売]

学生 1000円

一般 1200円

[当日]

学生 1200円

一般 1400円

 

▶予約URL

https://ticket.corich.jp/apply/87496/

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。