荷物が減って体が軽くなった気になり・
足取りも軽く小樽の街を歩き出しました。
知らない街では、まず坂道を登れ
駅から東に折れた緩い登りを行くとこの交差点
ここから運河へ下ってみた。
凄いタイミングでフレームインされる
小樽は坂の街と
素敵
手宮線の廃線跡・
次は食べに来ます
下りきった交差点
運河の交差点。
物見櫓みたいのは”小樽出抜小路”というスポット
色々なお店が、和テイストでごちゃっと固まってる。
入らなかったけど、めっちゃ面白そう
運河の東端
これが現実ｗ
運河をスルーして港方面へ
こっちの方が美しくないか？
平日の埠頭は、なぜか無人。
そして無音
日差しが強くなり、ますます募る寂寥感
ゾクゾクする
厳しい冬の風波を忍ばせる外壁
煙突って見上げちゃうよねｗ
ロシア語表記も入れようよ
ふてぶてしい
遊覧船
私は乗るより眺めてる側で
運河（多分ここがスポット
運河（橋をはさんで反対側
遊覧船のお客さん注視の倉庫ですが・
リフトのチェーンが弛んでる！重大インシデントや
建物と水面の距離は１ｍも無い。
不思議な景色
”北海道製罐小樽工場”
船溜りの船を全部どけてみたい
増設部分が残念な気もするが、この立体美
大きな窓にぼんやり明かりが灯る様子を妄想・
工場横にある橋が運河観光の折り返しポイントらしい
車夫のお兄さんは男前
写真の橋上から
運河の西端
駅へ戻る道すがら・
こんなんがポロポロ街中にある。小樽恐るべし
意匠とは
駅前の大通り。港をぐるっと回って２時間
物凄い疲労と、熱が・・
駅には休む所がない。
タクシーを拾い、フェリーターミナルに急ぐ
あとは船に乗るだけ・