ウクライナの現状・・・
「平穏な日々をとりもどす」とはいかないまでも
「一息つけるような状態」だと勝手に思っておりました。
だって「害毒をまきちらす地上波」は当然ですが
ネットにおいても、取り上げられる機会はほとんどありませんでしたから・・・
しかし、悲惨な状態はずっと続いております。
さらには、保守系ネットメディアを通じて伝えられる情報は
「事実ではなかった」ということが
ウクライナからの京大留学生、グレンコ アンドリー氏の講演で判明。
この講演会は、佐藤和夫様主催でしたが
村田春樹様が、ウクライナ国旗を用意してくださいました。
僭越ながら私も参加させていただきました。
単純に「ウクライナ危機」は
「ロシアの侵略」
以外の何物でもなかったのです。
何はともあれ↓をごらんください
https://www.youtube.com/watch?v=5Qs6DWTqaPA
https://www.youtube.com/watch?v=A9s8u-_pziY
https://www.youtube.com/watch?v=QbYnKozFZ1E&t=10s
ようするに、馬渕睦夫元大使のロシア擁護発言は・・・
「??????」
事実を伝えてないということです。
「ロシア」
この国は、謀略を駆使し、人々をたらしこみ、だまくらかし
工作活動をを行ったうえで、侵略行為に打って出ます。
乱暴狼藉、武力で奪い取ってしまいます。
謀略を駆使し、人々をたらしこみ、だまくらかし
工作活動をを行ったうえで、侵略行為に打って出る国が
もう一つありますね。
言わずと知れた「中国」
こちらは最初、軍隊がでてきますが
後に「移民による侵略」が主戦力となります。
「人食いゴキブリ」「人食いアメーバ」「人間癌細胞」
蚕が桑の葉を、じわじわ食べる様子に似てることから「蚕食」とか
「サラミスライス」・・・
でれも「深刻なたとえ」となってしまいます。
ロシアには「外科的対処」
こちらは「内科的対処」が必要といったイメージでしょうか?
そして中国の新たな悪行、周知されていない「人間癌細胞的行為」が判明。
明日のエントリーにて取り上げます。
現在黄金週間中にて、時間のある方、無い方も・・・
上記の動画をどうかじっくりとご覧になってください。
「日本の危機目前???」
最後に、このような「貴重な動画のアップ」をして下さる「I様」
ご苦労様、そしてありがとうございます。