タチの悪いクレーム対応 後編 | ゲーム脳一歩手前
2008-01-21 21:20:18

タチの悪いクレーム対応 後編

テーマ:とある店の話


タチの悪いクレーム対応 前編 からの続き。



日付変わって20日の午前10時。


店長がお客様に電話をして症状が出なかったことを伝え、


再び来店してもらうことに。


午後1時過ぎに問題の親子が来店。


店長が全部説明し、ソフトを新品と交換させてもらいます、と言う。


するとやはり母親が


『ソフトが悪くないんだったら本体が悪いってことやろ?


そしたらソフト交換しても一緒と違うん?』 と言うので店長が、


うちの店に同じ色の本体が無いので交換対応ができず、


その場合はメーカーに対応してもらった方が早い、と説明し、


『ソフト交換でよろしいですか?』と言うと、





母親:『そしたらもうそのソフト売るわ。』


店長:『は?』


母親:『いや、昨日子どもと話たら、それもうクリアしたらからいらんのやって。』





ここで私も確信したのですが、つまり軽く詐欺られそうになっていたようです。


『昨日子どもと話して売ることが決まっていた』のに、


店長の説明が終わるまでは本体を交換して欲しいという姿勢が見られたことから


初めから計画されていたのだと思います。


おそらく、不具合なんか発生してないのにソフトを確認させ、


もしソフトの方で症状が出なくてもソフト分を返金しれくれればOK。(クリアしてるから)


まして本体が新品になって戻ってきてもそれはそれでOK、ということ。


(確かに持ってきていた本体は新型とは思えないほどキズだらけだった)


母親の方は軽い気持ちで『返金してもらえたらラッキー』ぐらいに考えていたのかも


知れませんが、十分詐欺だと思います。


しかし、当たり前の話ですがこの件はこれで終了。


うちの店では珍しいですが、多分こんなのはよくある話なのだと自分に言い聞かせて


この親子を殴りたい衝動を抑えました。


男の子の方はと言うと、こういう親をなんとも思わないのか、


ずっと店内をウロウロして物色してるだけでした。


『お母さんやめて』ぐらい言え。(--)


全く、こういう人達は地球温暖化に一役買う権利も無いぐらい


存在価値が無いと思うのだが。


(結局、本体をうちの店で買ったかどうかは不明のまま)






そして、イライラの原因はそれだけではなくて、


店長のイタイ部分が存分に発揮された事件だっただけに、


マジギレして店長を殴りそうでした。


まず、【お客様からの本体やソフトを動作確認のために預かってはダメ】という店のルールを


店長が自ら守らなかったこと。


このルールは店のマニュアル冊子には載っていませんが、


もう何年も前から決まっていることです。


もし、本体を預かって不具合などの症状が出ても出なくても、


いずれお客様に本体を返すことになります。


その時にお客様から『こんなキズ、渡す時には付いてなかった』、


『預けた本体と違う』など、詐欺目的の客には弱みを握られる可能性が高いことが理由です。


『預けた本体と違う』と言われた場合、


客が持っているシリアルナンバーの書かれたもの(説明書、箱など)を


見せてもらえば良いだろう、と思うかも知れませんが、


それらを捨ててしまって持ってない、と言われてゴネられても対応しなくてはなりませんし、


ましてダミー(友人から借りてきた別の説明書など)を見せ付けられたら


交換か弁償対応がほぼ確定します。


そもそも、預からきゃそんなことにならないんですけど、


今回の詐欺目的の客がもっと賢くて、


店長の言った通り本体ごと預かることになってしまっていたら


不具合以外の理由で本体の交換対応になっていたと思います。


また、症状が確認できてないのにソフトを交換しようとした店長の対応もダメダメです。


ソフト交換でまた同じ不具合が出た場合、このお客様は再び店に来てオラオラ言うわけで、


その手間もかけさせられるのを考えると、


目先の手間を省くことしか考えてない今回の店長の対応の仕方はあまりにも低レベル。


同じ店で働くものとしてとても恥ずかしく思います。


また、接客業をしている方々は詐欺にご注意を。







読み返してみても、わけ分からん記事・・・。


やっぱ俺文章下手やなー。(--;





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