今日は自分を出して、授業の中で疑問を投げかけてみた。
すると、理解も深まったし、授業も集中してできた。
これを続けていきたい。
そのためには、自分を見る力が必要だ。
自分を見失えば、相手も見失うような気がする。
今日は自分を出して、授業の中で疑問を投げかけてみた。
すると、理解も深まったし、授業も集中してできた。
これを続けていきたい。
そのためには、自分を見る力が必要だ。
自分を見失えば、相手も見失うような気がする。
こんにちは
”英語”と”国語”って、まったく違うんでしょうか?
『国語はできなくても、英語はある程度できるようになる』
『英語ならなんとか点が取れる』
確かに、英語なら、
丸暗記した文法で文法問題と戦えるし、
構文と単語の知識がある程度あれば、文章の内容が分からなくても和訳は何とかできる。
そして点数もとることができる、、、
本当にそんな勉強でいいんでしょうか?
こんにちは
本とは何なのか?
本にはどんな意味があるのか?
輪廻転生とか、宗教のことはよくわからないが、生を受けてから死ぬまでに1人の人生しか送ることができない。
1人の人生だけって物足りなくないですか?
いろんな人の人生を経験したくないですか?
そのために本が存在するんです。
本には、その著者自身が自分の人生の中で培った、人生観がしみこんでいる。
それが、たとえ小説であってもそうである。
それを読むことで、読者は著者の人生を疑似体験することができる。
多くの本を読めば、それだけ多くの人生を経験できる。
つまり、それだけ多くの視点から物事を考えられるようになる。
大げさだが、100冊の本を読めば、100人の人が1つの物事を考えているような感じだ。
だから、1人の子を育てる親として、多くの本を読んでほしい。
そしていい本を子に勧めてほしい。
そうすれば、本のおもしろさに気づき、読書の習慣がつく。
子に対して親の与える影響は大きい。
食生活にしてもそうだ。
親の好き嫌いは、子にうつる。
自分の嫌いなものは誰も自分で料理しないし、お店でも注文しない。
だから子は、それを食べる習慣がないため、嫌いなものが増えがちになる。
その子が親になれば、またその子供は、、、
悪循環だ。。。
ほんとにそれでいいのか?
最近の若者は最近の若者はとよく言われるが、
若者は親の影響を受けて育つ。
大人を見て育つ。
子は親の鏡でもある。
不平を言う前に、振り返ってほしい。
『人のふり見てわがふりなおせ』
小さい時から塾に入れたらいい。
ほんとにそうか?
塾での教育よりも大事なものはないか?
”家庭での教育”
子に対する親の役割をもっとしっかり考えてほしい
こんにちは
昨日はコメントがほしい!!!とか書いてましたが、書く欄がありませんでしたね。。。
あんまパソコン得意じゃないんで、わかんなかったです。。。
コメント欄を作ったんで、じゃんじゃん書いちゃってください。
待ってます!
こんにちは
ちょっと話がそれてしまいますが、、、
いろんな生徒を見てて思うことは、”本”を読まない人が多すぎるということ
以前、ブログで少し触れたことがあるが、”本”とはなんだろうか?
めまぐるしく技術が発達し、新しいものが生まれ、従来のものがすたれていく今日で、依然として昔とあまり変わらぬ姿で存在し続ける”本”、、、
この意味を考えたことがあるだろうか?
なんで”本”は、今日まで存在し続けているのか?
このことをもっとよく考えてほしい。
特に教育熱心な親御さんはなおさらである。
子供を小さい時から、塾に入れさえすればそれですべてがうまくいくと考えているなら、それは間違っている。
子に与える親の影響、親の考え方、親の習慣、親の生活スタイルなど、、、
生活環境によって、子供の成長は大きく左右される。
もっと”考える”ということをしてほしい
いつも読んでいただきありがとうございます
生意気なことを偉そうに書いてますが、僕なりに今までの21年間を通して、感じたことを、考えたことをかかせてもらっています。
これが100%正解というわけではなく、たくさんの欠陥や穴があると思いますし、違った見方もあると思います。
なので、僕の考え方に関して、どう考えているのか、多様な視点からの意見を知りたいです。
あつかましいですが、コメントを書いてもらえたらうれしいです!
1人で書いてて、なんか寂しいので、、、笑
お願いします!!