ただのさお。

HP「吟遊詞人」管理人&同人サークル「ギンユーシジン」主宰、冴戒椎也(さかいしーや)のブログです。※迷惑コメントが多いのでコメントは承認制にしました。ご了承ください。


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こんばんはございます、冴戒です。

小説の途中でヘンなトコ押してしまった所為でイチから書き直しです;


今日はバイト

どたばたしたような気もしつつ、結果的には結構暇でした。


あ、ちなみにレポートは昨夜1時間ちょいでいい加減に書き上げましたよ。

授業の内容とは1割弱くらいしか絡まってないし、他人の意見も織り交ぜてるし、

何より指定文字数より数十文字少ない(爆)。

まぁでも、きっと何とかなるっしょ。


おうちに帰ると、自衛隊の幹部候補生募集のお葉書が。

自衛隊ってDMで募集するんだー、と吃驚(笑)。

まぁおいらは、たとえ応募しても試験で落ちる自信があります(ぉ


小企画:「Keyz」外伝「きみのて ぼくのて」

HP連載中の小説シリーズ「Keyz」の外伝を連載させていただきます。

どれくらい続くかわかんないですがお楽しみにw

あ、勿論この話はフィクションです。実在する人・地名・施設などとは関係ありません。

あー、想像以上にシリアス方面に転がってる気がする。もっと序盤にギャグとか入れりゃよかった。


第12回


一日で家族公認の(といっても母さんだけだが)友達になってしまった僕らは、まるでその肩書きを名実ともに正しくしようとするかのように、付き合いを始めた。

彼は毎日屋上に来てくれるし、放課後は(彼にとっては遠廻りだけど)一緒に下校する。時々寄り道もする。

これまで買い食いなんてことをしたこともない僕にとっては、とても斬新で楽しい出来事だった。

いじめはこれまでと変わらず続いていたが、彼と一緒に居ればその苦しみや悲しみは半分以下になっている気がした。

進路希望の紙を提出する時も、これまで僕は特に希望する学校が無かったのだが、彼が秀文高校に行きたいと言い出したので、僕も乗っかって秀文にしてみた。

それくらい、僕は彼と一緒に居たいと思っていた。一種の依存症だったのかも知れない。


そんなことを始めて間もなく、屋上で彼がこう言った。

「ボクさー、友達はやっぱ苗字じゃなくって名前で呼びたいんだよねー」

「えっ…?」

僕は、これまでクラスメートに名前で呼ばれたことは無かった。躊躇ったというよりは、ちょっと驚いて、言葉を失っていた。

「ダメ、かな…?」

そんな僕に気付いたのか、彼はちょっと上目遣いで僕の顔を覗き見る。そんな表情でも相変わらず爽やかな顔を間近に見せ付けられて、僕は思わず狼狽(うろた)えてしまう。

「う、ううんっ、全然っ!そんなコト無いっスよ!!」

「ホント?じゃあねー…"トモ"って呼んでいーい?」

「あ、うんっ、ぜひぜひ呼んでくださいっス!」

膝に置いていた弁当箱を思わずひっくり返してしまいそうなくらい、僕はテンションが上がっていた。そして、ふと気付く。

「…あ、それじゃあ僕も、名前で呼んでみよう、かな」

「うん、いいよー」

微笑みかける彼の顔を見て、僕はぱっと思いついた呼び名を口にした。

「じゃあ、んっと…望ちゃん」

「なあに、トモ?」

僕は、そんな他愛も無いやり取りでも、舞い上がるような愉しみと笑顔を得ていた。

1ヶ月にも満たないうちに、僕はそんな日々がずっと続くような想いを抱いていた。


そんな絶頂のタイミングで、罠は仕掛けられたのだ。


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こんばんはございます、冴戒です。

アメブロが死ぬ程重いです;;


今日は昼から引越し先の下見へ。

最初の茗荷谷は下見し始めたところで他の客に先越されてたことが発覚しがっかり。

2軒目の小日向(最寄は東大前駅)はそこそこ良かったけど、いまいちしっくりこず。

そして3軒目の本駒込(最寄は千石駅)。

これがまた個人的には大ヒットで。下見してほぼ即決でした。

つーことで早速申し込みもしてきちゃいましたよ。

いやー、無事引越し先がいいとこに決まってよかったw


さて、明日提出のレポートがあるんですけど。

学生課の提出BOXに出さなきゃいけないから〆切は4時半くらいだと思うんですけど。

僕明日10時半から4時までバイトなんですけど。

…今夜書かなきゃいけない、ん、だよね…?(汗

ひえー、どないしよ。テーマ非設定って逆にどないしよ。

というわけで今日は小説休んでちょっとレポートとか書いときます;

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こんばんはございます、冴戒です。

もうすぐ2月やね。


今日はスペ語のテスト

ってことで早めに起きてもうちょい勉強しよう!と思ってたんですが、

なんと昨夜急性の不眠症に襲われまして(笑)。

なんか2時間くらい眠れなくて、結局今朝はゆるーりと起きる羽目に;

まぁテスト自体はそこそこ出来たからいいけど。

その後は5限のちサークルの全体会のち夕食外で食べて帰宅。


明日は引越し先の下見×3。

茗荷谷・東大前・駒込の3か所を巡ります。


小企画:「Keyz」外伝「きみのて ぼくのて」

HP連載中の小説シリーズ「Keyz」の外伝を連載させていただきます。

どれくらい続くかわかんないですがお楽しみにw

あ、勿論この話はフィクションです。実在する人・地名・施設などとは関係ありません。


第11回


それから僕達は、それまで以上に会話を弾ませながら歩いていた。

曲がり角に来る度、結城君は「あ、ボクもこっちだ」と言って、同じほうについてきた。

数ヵ月後年賀状の時期になって知ったのだが、本当は結城君の家は僕の家とは違う方向にあったのだ。

僕も薄々怪しいなとは思っていたが、久々に味わう会話の愉しさを途切れさせたくなくて、何も触れなかった。


そうこうしているうちに、僕の家に二人で辿り着いた。

「へぇー、ココが麻倉クンちかー」

結城君が繁々と僕の家を見上げていると、ふとドアが開いた。

「あら、お帰りなさい知之」

出てきたのは、薄手のシャツにサンダル姿の僕の母、汐里(しおり)だった。

「あ、ただいまっス、母さん…」

「って、あら知之、その子だあれ?もしかして、知之のお友達?」

「えっ…」

僕は思わず、答えに詰まった。

つい数時間前に出会ったばかりの彼を、"友達"なんて親しい響きで呼んでしまって構わないのだろうか。

彼は嫌がらないだろうか。そもそも、僕にそんな資格があるだろうか。

また僕は深みに嵌ろうとしていた。が。

「あ、はい!息子さんの友達の、結城 望です☆よろしくお願いします」

そんな僕の堕ちる思考を払拭せんばかりに明るい声と笑顔を振り撒いて、結城君が言った。

「あらあら、知之がお友達連れてくるなんて珍しいわねえ。さあさあ上がって、おやつでも出してあげましょうねー」

母は歌でも歌うかのような足取りで家の中に入っていく。

「あれ、でもお母さん、今出かけようとなさってたんじゃ?」

結城君も母に続いて、特に躊躇(ためら)う様子もなく入っていった。

「あー、ちょっと買い忘れたものがあったんだけど、別に後で構わないから。ほら、知之も何突っ立ってんの、早く入りなさい」

母は閉まりかけたドアに手をかけて、僕に言った。

僕は、つい先刻頭を支配していた杞憂(きゆう)を羞(は)じながら、微笑んで家の中に入った。


そうして、僕らはあっという間に友達になってしまったのだった。


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こんばんはございます、冴戒です。

最近天気予報がめまぐるしく変わりすぎです。


昨日はまずバイト

土曜の割には結構空いてました。

んでその後サークルのイベントの話し合いをしてから、飲み会へ。

実は久し振りにたっぷり酒飲んだ気がします(笑)。梅酒うまい。

その後流れに乗っかって、これまた久し振りにゲーセンに寄りました。

エアーホッケーとか久々にやると燃えるねw


飲みすぎたんかなんか知らんけど久々に9時間くらい眠り、

今日は何も無いので明日のスペ語のテスト勉を!

(あ、ちなみに最近入ったサークルに必要な会議に行かされそうになりかけたけどね)

と思ったんですが、結局いつものごとく本気になれず、

夜8時から3時間ほど近所のサイ○リヤに立て籠もって特訓してました(笑)。

(あ、ちなみにちゃんと夕食とか食べて1200円くらい払ったのよ)

よーし、これであとは授業中に寝てて訳が書いてないあたりだけだ!(爆)


にしても最近自分が怠け者になりつつあるのが分かってちょっぴり悲しい(苦笑)。

2年前なんか受験に向かってまっしぐらだった筈なのになぁ。むう。


小企画:「Keyz」外伝「きみのて ぼくのて」

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第10回


結城君は、一言二言話しかけながら、僕の数歩後ろを追う感じで歩いていた。

下駄箱を抜け校舎を出て、大して広くもないグランドをぐるっと廻って、そして校門に出た。

「えっと…それじゃあ、僕、こっちっスから…」

僕は門を出て左に曲がろうとした。それとなく別れるつもりで、彼のほうをちらりと見て。

「あ、そうなの?なーんだ、ボクと同じだね」

「え…?」

「じゃあ途中まで一緒に帰ろ!」

またあの屈託の無い笑顔を見せる結城君。

僕は彼が自分と同じ方向に帰るという可能性を想定していなかったのだ、ということに今更気付かされた。

「う、うん…」

僕は断ることが出来ず、小さく諾(だく)した。


「あ、あの…結城君…」

相変わらず僕の後ろをくっつく形で歩く結城君に、僕は遂に尋ねた。

「ん?なあに?」

「な、なんで、その…僕に、そんなに構うんっスか…?その…僕、一緒に居てもそんなに楽しくないような奴なのに…」

僕はいつの間にか歩みを止めていた。結城君も、何も言わずに立ち止まった。

「それに、そ、その…僕に付き纏(まと)ってると、損するっス…。僕が、いじめられてるのとか、見たっスよね…?」

自分がどれだけつまらない人間か、どれだけ駄目な人間かは、これまで自分の周りに存在してきた人たちの言動から知っていた。自分と付き合っても価値なんてない。寧ろ、悪い目に遭う筈だ。

僕の頭の中を、そんな、ぐるぐると渦巻く何か黒いものが占領していた。自分で言いながら、視界が暗くなるような想いを感じた。

これを自虐と言うのだろう。その行為にも価値が無いことや、それを聞いて結城君が良い想いをしないだろうことも、何となく分かっていたが、マイナスに向かって一度動き出した思考ほど止まらないものはない。

しかし、その下る螺旋を止める楔(くさび)が急に打ち込まれた。

「そんなコト、関係なくない?」

「…え?」

いつの間にか俯いていた僕は、結城君の凛とした発言に顔を上げた。

「例えばキミが本当につまんない人間だったとしてもさ、少なくともボクはキミに出会って数時間しか経ってない。キミとちゃんと話してみないとそんなコト分かんないよ。それに…」

結城君は僕の顔をじっとその綺麗な双眸(そうぼう)に捉えて言った。

「知らない他人(ひと)と付き合うのにいきなり損得勘定持ち込むなんて、反則でしょ。そんなコトしてちゃ、友達とか恋人とか、絶対出来なくない?折角初めて会う人なんだもん、ゼロから始めようよ」

友達。この15年間で、僕がずっと心のどこかで渇望していたもの。そして、これまでなかなか得られずに喘(あえ)いでいたもの。

「ね?」

そして、先刻までよりも、もっとキラキラした笑顔が、僕の心を鷲掴みにした。

「…うん。」

僕も、ちょっぴり笑った。


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こんばんはございます、冴戒です。

急いで洗濯物を取り込みました。


今日は昼に学校に行き、生協の住まい探しコーナーへ。

前に行った時に条件に見合う物件を幾つかピックアップしてもらうことになっており、それを今日受け取ったのでした。

そもそも指定した条件に合ってないのも幾つか混ざってましたが(バストイレ別とか)、とりあえず幾つか良さそうなのありました。

来週下見に行ってきまっす。


んでその後5限はテスト

明らかに勉強不足なのは分かってましたが、それにしたって分からなさすぎ(泣)。

これは落っことしててもしょうがないかなあ。


明日はバイトのちサークルの話し合いのち飲み会

来週月曜スペイン語のテストなんだけどね(苦笑)。


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第9回


「麻倉君!!」

僕が下駄箱に差し掛かろうとした時、後ろから声がした。

「…え?」

振り向くと、一人の男子生徒が駆け寄ってきていた。先刻(さっき)屋上で会ったばかりの彼だ。

「ゆ、結城、君…?」

「良かったー、名前覚えててくれたんだね。今、名札見なかったでしょ」

息を切らしながらも、屈託の無い笑顔を見せる。芸能人だと言っても疑われないかも知れない。

「え、えっと…どうして…?」

「え?だから、キミが名札見なかったのを見たから…」

「あ、そうじゃなくって、その…どうして僕に…」

言いかけて、些(いささ)か失礼な事を言っていると思った。先刻だって、屋上での捨て台詞は少しキツかったかなと省みたばかりなのに。

「ん?ボクは授業終わったから帰ろうと思っただけだよ?引越しの荷物の片付けも終わってないから、なるべく早く帰りたかったし」

「あ、そ、そうっスか…」

結城君のきょとんとした表情に、僕はまたちょっと自分を恥ずかしく思えて俯いた。

「えっと、うちのクラスの下駄箱はどれだっけ…あ、コレだね」

いつの間にか結城君は僕を追い越して下駄箱に向かっていた。僕はいそいそとあとに続く。

「んっとー…あ、此処だ此処だ」

自分の靴を取り出す結城君を横目で見つつ、僕は1番の下駄箱に手を伸ばした。

(「アサクラ」なんて名前のおかげで、これまで出席番号が1番でなかったことなど無かった)

「…あ」

「ん?どしたの?」

靴を履こうとしてしゃがんでいた結城君が上目遣いに僕を見る。

「靴が…」

1番の下駄箱には、何も入っていなかった。家から学校まで履いてきた靴さえも。

「えー?結城君、上履きで学校まで来たわけじゃないよね?」

「あ、当たり前じゃないっスか…」

僕らは下駄箱の周辺をゆっくり見廻した。

「…あ、もしかしてあれ?」

結城君は隣の下駄箱の上を指差した。1組の靴が、違うクラスの下駄箱の上に放り出されていた。

「あ、うん…そうっス…」

僕はその下駄箱まで近づいて、腕を靴まで伸ばした。けれど、そもそも下駄箱の方が僕の背より高く、靴が視界に入っていない状態なのに、ギリギリ届く腕であちこち手探りしても、なかなか靴が掴めないは当然であった。

「…しょうがないなー」

「え…」

僕が振り向くと、結城君は下駄箱の下から2段目の辺りに足を引っ掛け、一番上のところを右手で掴むと、左手をさっと伸ばして靴を手にした。

「ほら、どうぞ」

またそのカッコいい笑顔。僕は王子様に恋するお姫様みたいに、思わずその顔に見とれそうになりながら、徐に靴を受け取った。

「あ、ありがとう、ございますっス…」

「どういたしまして。それにしても、何でキミの靴があんな所に?」

僕は靴を履き替えながら言った。

「…よくある、ことっスから」


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