ちょっと射手座について書きます。順不同なのですが、他の12星座についてもメモしてあるので機会を見て触れていきたいと思います。次は蠍座について書きますね。

 

僕個人の感覚では、射手座というひとつの「芸術作品」のような人を扱う上で「毒っ気」と「危うさ」と「過激さ」を抜いてしまったら、やっぱり全然射手座の説明をしたことにならないとどうしても感じちゃうのです。

 

絵画でも音楽でも作品でも、歴史に残る芸術作品って「綺麗」だけじゃなくて、どこか視る側の人に「狂気」を与える部分があって、そこがなんか「生命力を抑えないで、全力でやったものってこれだけのエネルギーを放つのか」って実感させるのが射手座だから。

 

それで、僕はやっぱり射手座って「少年が青年に生まれ変わろうとしている時の星座」だと思っているのです。あのバンジージャンプとか、ワニが泳ぐ川を渡るとか、絶対にやりたくないことをテンションでやりきってしまうイニシエーション(儀式)を常に自分に試している人たち。

 

僕の友人でタレントのラブリちゃんがいて(この前モチをいただきました)、彼女は射手座なのです。それで、この前テレビでラブリちゃんが「地元の四国で飲み歩く企画」をやっていたのですね。そしたら、もう完全にカメラとか意識してないんです。もう飲み歩き企画が始まった時からガンガンワインとか飲んでた(笑)あの振り切れ方ってすごかったんですよ。

 

普通、凡人だったら「朝まで飲み歩く企画だから、はじめはおさえて」ってペースを考えると思うのです。

 

でも、ラブリちゃんはその企画が始まった夜10時から朝の6時ぐらいまですべてテンションマックスだったのです。それでやり通した。頭がおかしいと思いました。

 

で、そういうところが射手座のすっごい不思議なところだと思っていて、

 

なんていうか、この人たちは

 

「時速300㎞に達するスピードの中で、次のコーナーをどう曲がるか感じている」

 

というF1レーサーみたいな人たちなのです。

 

本当の楽しみって「怖さ」がすぐ背中側につくでしょう? 「ゾクッ」てする感覚ってそういう時速300㎞の世界だと思うのです。そして、どっかで強烈に冷めていないとそのスピードでカーブは曲がれないのです。

 

だから、射手座って好きとか嫌いに関しても

 

「とりあえず時速300㎞出してみよう。とりあえず喧嘩は売ってみよう。限界超えなきゃ見たい景色なんて見られないぜ」

 

っていう感じをどうしても受けるのです。多分、昔の時代で合戦とかあったときって、馬に乗って敵陣に突撃していく感覚ってこういう人たちだと思うのです。

 

とりあえず全力を賭けてから考えてみる。

 

これって射手座の「超行動的な性質」を表しています。

 

だから、「いや、そこまで過激じゃないですよ失礼な」と思う射手座の人はごめん。

 

でも、どこか「過剰性」って射手座にとって常にある性質だと思うのです。めちゃくちゃに人をかわいがったり、損得を超えた時に見える景色を大切にするところ。

 

だから思うのです。この人たちはいい加減な気持ちで、ただ時間をつぶすだけの感覚で生きているわけじゃない。

 

とことんやってみて、全力でやってみて、その結果手に入れるものを真摯にいただく。

 

自分に対しても、他人に関しても、嘘をついて棚ぼた式に手に入るものなんていらない。自分を「好きなもの」に対して捧げる。命すら賭ける。

 

燃え尽きない人生なんて嘘だ。

 

それが射手座の世界でしょう。過激上等。スピードを出してみせる。

 

乱文申し訳ありませんが以上です。ラブリちゃんも「変なこと書くんじゃねー」と思ったらクレームをつけてください。