卵巣嚢腫の手術は 掛かり付けのクリニックでやりました。
医師1人のクリニックですが 自然分娩はもちろん 帝王切開 子宮筋腫 卵巣嚢腫 等の手術は手掛けていたようです。
麻酔時などは 専門の医師が 来ている様でした。
クリニックの医師が 「これくらいなら 私が取ってあげますよ」
確か その様な事を言われたので お任せしました。
全ては順調に終わり 予定通りの生活が送れました。
手術の記憶として
術後 「終わりましたよ~」って声掛けされて 目が覚めて
震える寒さで身体がガチガチになっていた事を思い出します。
直後 毛布にくるまれて ベッドに移され だんだん温かくなって 安心して眠りについたような 感じでした。
術後 1~2日後くらいに 何かでむせて 咳込んだ時に 傷に激痛が走ったのを覚えています。
切腹しとったんだ~ って💧
その後は 時間とともに回復
傷は 10~12センチ程ですが 数年間は 赤く残り 皮膚は硬くなり 気になりましたが だんだん分からない程に なりました
多分 今だったら 腹腔鏡手術で 3日程の入院でしょうね。
傷も残らず あっという間に終わりそう。
医学の発達は 素晴らしいです。