先日、久しぶりに

日本政策金融公庫の担保権設定登記の手続をしました。



日本政策金融公庫とは、

平成20年10月1日に、

国民生活金融公庫等を解体・統合して、

特別な法律のもとに設立された会社です。


事業主の方々で融資を受けられている方には、

それなりに馴染みのある会社ではないでしょうか。



さて、

不動産を担保にして融資を受ける場合には、

やはり登記手続が必要となります。



通常の根抵当権設定登記と異なる点は、

登録免許税が非課税である事」(一部例外あり)です。


登記申請書類一式に、

次のものを添付すれば、非課税となります。


・借入する方が法人

 ⇒“会社の登記事項証明書”(資本金の記載要)

・借入する方が個人

 ⇒“住民票または印鑑証明書”


通常の登録免許税が、

設定額の0.4%である事を考えると、

(1000万円の担保設定なら4万円)

これはけっこうお得ですね。



ちなみに、

融資の承認がおりた後、

実際の融資が実行されるまでは、

以下の様な流れです。


①公庫⇒債務者に書類交付

②債務者⇒公庫に書類提出

③公庫⇒債務者に書類交付

④債務者⇒司法書士に書類交付

⑤登記申請手続(司法書士)

⑥司法書士⇒公庫に書類提出

⑦融資実行


司法書士にご依頼頂く場合は、

①の時点でご相談頂くと、よりご安心頂けると思います。

(一部、登記にも使用する書類が含まれている為)


融資希望日が決まっている場合は、

日程には余裕をもって手続される事をオススメします。


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