世の中には、
■ 「不満!!」
と言うほどではない「不満」
ってありません!?
僕がそういう話をすると、
友達は「視点がすごい」なんて
共感を得るどころか逆に「感心」されたり
するんですが、
どなたか「共感した!」とか
「前からそう思ってた!」なんて方いません!?
いらっしゃったら
ぜひ教えてください!
そしたらどうなるかって?
僕が喜びます(笑)
さて、
本題(?)に入りますが、
■ 「天気予報」
このときの
「お天気お姉さん」の「コメント」が
■ 「不満」ならぬ「不満」
を覚えちゃうんですよ。
たとえば、
今週なんかは
めちゃくちゃ寒かったですよね。
■ 「4月」なのに最高気温「7度」とか
そんな場合、
「お天気お姉さん」の「コメント」は
★ 「今日は本当に寒いですよ~。」
★ 「2月上旬の真冬なみの気温ですよ~。」
★ 「冬用のコートを羽織ってもいいぐらいですよ~。」
なんて言うわけです。
「はぁっ!?何も問題ねーじゃん!」
ってあなた、
ここは僕も何のクレームもありません(笑)
これは「大丈夫なほうの例」なんです。
じゃぁ、こっちはどうですかね??
■ 「4月下旬」に最高気温「22度」とか
こんな場合、
「お天気お姉さん」の「コメント」は、
★ 「今日はぽかぽか陽気で本当に暖かいです~。」
★ 「5月中旬並みの気温ですよ~。」
★ 「半そで一枚でも大丈夫ですよ~。」
な~んて、ご親切に
その日の「服装」まで
教えてくれたりするわけです。
「あっ!わかった!服装までお節介っていいたいんだろ!?」
ってあなた、
残念ながら、違います(笑)
僕は、
★ 「5月中旬並みの天気ですよ~。」
ってところが「不満」ならぬ「不満」、
「違和感」を感じてしまうんです。
だって、「お姉さん」あんたすでに、
■ 「最高気温22度」
っていう
★ 「客観的な数字を教えてくれてんじゃん!」
って思うんですもん。
さすがに、「22度」ともなると、
「だいたい暖かいでしょ。」
ってわかりまっせ。
それなのに、
★ 「5月中旬並みの気温」
って言われても、
▼ 「去年の5月中旬の気温なんて覚えてねーよ!」
▼ 「5月中旬だっていろんな日があるだろ!」
▼ 「ってか4月下旬と5月中旬って近くね!?」
▼ 「その割に大げさにいいすぎなんじゃねーか!?」
▼ 「地球温暖化が進んでるかのように刷り込まれてんじゃねーか!?」
なんて「不満」ならぬ「不満」を
覚えてしまうわけです。
(僕、やばいクレーマーなんかじゃないよ。)
そんな実感しにくい
「時期ごとにくくった平均気温」を
教えてもらうより、
「客観的な温度」と外に出てる
「お天気お姉さん」の「体感気温」を
教えてもらえれば、十分にイメージわきますよ。
なので、
「服装」なんかは「体感気温」に
含まれますし、気温のイメージがしやすいので、
僕的には「ナイス情報!」なんですね。
再度、念押ししますけど
ちょっと大げさに言ってるだけで、
僕、本当にクレーマーじゃないですからね(笑)
文句言って、
「お天気お姉さん」ごめんなさい!
【今日のトレーニング内容】
■ランニング 5キロ
■ダンベル 10回×2セット(左右)
■懸垂 10回+α
■腹筋 50回
【今日の体重】
■ 66.2キロ
それではまた!
【風林火山☆シュウ】