今回は脱出マップを遊んでみました。

 

 

全11ステージ、アスレチックあり・回路あり・謎解きあり・ひらめき必須のとんでもなく難しい脱出マップです。

 

第10ステージまでは好きな順番で挑むことができます。

 

ステージによってアスレチック色が濃かったり、レッドストーン回路がメインだったりするので、得意そうなステージから挑むのもあり。

 

 

第1ステージはトラップドアアスレチック。

 

 

第2ステージは回路。

とある場所までレッドストーンを引っ張るのですが、手に入る数では足りません。

 

 

第3ステージは頭を使うところ。

言語が日本語のままではクリア判定されないので、必ず英語にしてから最後のアクションを。

 

 

第6ステージ 

ウィンディケーターに意味はあるのか?!

 

 

第10ステージ

あら、あんな所に生の牛肉が…

 

 

10ステージをクリアすると、ものものしいSEとともに最後のステージが開放

 

どうやって辿り着く?

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

トライアンドエラー必須のステージたち。

最小限のヒントとアイテム、そしてステージの造りを総合して、頭フル回転させて、正解を辿る。。。

マイクラの小技や豆知識、ブロックの特性などの知識も必須です。

その上で、自力で正解できたときの達成感が凄まじいですキラキラ

 

 

とはいえ私は、前もってこのワールドに挑戦している動画を見て知ったクチなので、いくつかのステージはからくりを知っていたりします。

 

が、動画外のステージはもちろん自力で解かないといけなかったし、

 

どうしても解けない場合は、別データを作ってクリエイティブモードで色々見たり試したりもしました。

 

ですが、いくらチートを使ってからくりやネタバレを知ったところでただの点にすぎず、線にするにはやはり自分の力が必要になります。

 

自分の力というのは、アスレチック能力やひらめき、そして運です。

 

辿るべきルートを辿ってクリアするためには、自力でやらなければならないのがこのゲームの良いところだなと思います。

 

そういう意味でも最後の第11ステージは超難関でした。

 

最小限どころか最低限のヒントとアイテム!でもちゃんと繋がるんです。

 

何故その位置?何故その素材??何故その制限数???

 

考えに考えて、試すだけ試して、あ、これってもしかしたら…?と気づいて解への道が開けた時の開放感!

 

でも緊張でアスレ失敗しまくってえーん

 

ようやくクリア!

鳥さんありがとね鳥

 

 

というわけで、全ステージクリアです!

 

楽しかったー!

 

 

脱出系初めて遊んだのですが、挑みがいがあって自分好みでした!

 

 

 

 

今はこのゲームと同じ作者の、料理を作るゲームが気になっています。

 

そのうちやるかもしれない照れ