



ワールドスターRainが、クラブで多くの外国人女性からアプローチされたエピソードを公開した。
Rainは最近行われたKBS『ハッピートゥギャザーシーズン3』の収録で「海外で活動し、東洋人だと無視されたことはないか?」という司会者の質問に、今まであったエピソードを語った。Rainは「初めは東洋人を無視する偏見もあったが、踊る舞台の映像を見た後には、皆から認められて好かれた」と話した。
引き続きドイツで映画の撮影準備をしながら、スタッフと会食のため遊びに行ったクラブで、外国人女性にアプローチされたエピソードを紹介した。クラブでウイスキー一杯を飲んで、ほろ酔い気分だったRainは、自身も知らないうちにクラブの中央の舞台に上がって、情熱的に踊ったという。Rainは「初めは反応がなかった女性が、踊った後近づき始めた。近づいて挨拶してきて、耳元でささやくように電話番号を尋ねられたりした」と告白した。しかしRainは連絡先を教えなかったが、これに対して「正直、連絡先を教えなかったことは、今でも悔やまれる」と述べた。
Rainはその他、海外活動中、道路で好きなタイプの女性を発見して、ついて行ったことなどを話した。Rainが出演する『ハッピートゥギャザーシーズン3』は、6日午後11時5分KBS第2で放送される。
ジフニが情熱的におどる・・ってどんな踊りなんやろ・・
そんなん見たらみんなジフニにメロメロになるに決まってるやんなぁ・・
タイプの人みたらついていったって・・
どんな人がタイプなんやろねぇ・・気になるわぁ・・・・