★講師紹介★
奥村 志帆(子供クラス・大人クラス担当)
大阪でバレエを始め、ロシアサンクトペテルブルグのワガノワ・バレエ学校に留学。その後チャイコフスキー記念東京バレエ団に入団。ベジャールやバランシンの作品に参加。古典作品では「眠れる森の美女」のフロリナ王女や「ドン・キホーテ」のキューピットなどを踊る。
海外ツアーではヨーロッパ各地を始め、ブラジル・アルゼンチンのオペラハウスで踊る機会に恵まれる。退団後はカルチャーセンター講師を経て、2014年にシホバレエクラスを武蔵小杉に開設。2018年に第2スタジオを開設。1児の母。
片岡 千尋(子供クラス担当)
5才からバレエを始め、2006年からイギリス、セントラルスクールオブバレエにてクラシックバレエ・コンテンポラリー・ジャズダンスを3年間学ぶ。2010年、ピーターシャウフスバレエ団に入団、ソリストからコールドまで様々な役柄を踊る。2013年チャイコフスキー記念東京バレエ団に入団。ギリシャ公演ツアーにも参加し入団直後から活躍。同団退団後は舞台に出演する他、大人から子供までの幅広い指導にあたる。
加茂 雅子(子供クラス担当)
4才からバレエを始め、東京バレエ団付属バレエ学校、スターダンサーズバレエ団研究所で学び、2006年チャイコフスキー記念東京バレエ団に入団。ベジャール、ノイマイヤー、バランシンの作品や古典作品ではマラホフ版「眠れる森の美女」の赤ずきん、「子供のための眠れる森の美女」のカラボス、度胸の精、オーロラの友人などを踊る。第23次~27次海外公演に参加。パリオペラ座、ミラノスカラ座、ハンブルグ歌劇場、ヴェルサイユ宮殿、ローマカラカラ浴場、ギリシャのヘロド・アティクス音楽堂など世界遺産の野外ステージでも踊る。
高浦 由美子(子供クラス担当)
5才よりバレエを始め、15歳でアメリカPittsburgh Ballet Theater、16才でMilwaukee Ballet Schoolへのスカラシップを受賞し短期留学。2011年チャイコフスキー記念東京バレエ団に入団。同年、ニジンスキーガラにて初舞台を踏み、ベジャールやノイマイヤー、バランシンなどの多くの作品に参加。2013年から海外公演に参加し、ギリシャ、イタリア、ドイツ、オーストリアなどで踊る。古典作品では「ラ・バヤデール」よりパダクション、「ドン・キホーテ」よりアントレ、「白鳥の湖」より四羽の白鳥、「子供のための眠りの森の美女」より宝石の踊り、やさしさの精、シンデレラ、白い猫等を踊る。
安楽葵(金曜夜大人クラス担当)
広島県出身。三原シティバレエスタジオにてバレエを始める。2006年全国バレエコンクール㏌名古屋男性シニアの部第1位。サンフランシスコバレエ学校へ留学。米国テキサス・バレエ・シアター、スーザン・フェリバレエ団を経て、2014年チャイコフスキー記念東京バレエ団に入団。
野口純子(ピラティスクラス担当)
病院でのリハビリという身体に関わる仕事をする中でピラティスに
予防的な観点から、
プライベートでは舞台鑑賞、楽器演奏、手仕事などを趣味とし、
身体を使う仕事人のためのピラティスにも関心が高い。
<取得資格>
理学療法士
‘ Body Control Pilates’マットピラティス
‘ Body Control Pilates’産前・産後・ピラティス
‘Body Control Pilates’シニアピラティス
トコちゃんベルトアドバイザー
コスギピラィスルーム主催
Relily baby主催
Women's body labo所属
産後リハビリテーション研究会会員
武蔵小杉在住 3児の母。
ブログ Junko日々のつれづれhttps://ameblo.jp/
※都合により講師が入れ替わることがございます。