芳村思風一語一会 vol.6253
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人間は歴史をつくるために生まれてくる
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人間はなぜ生まれてきたか

人間は歴史をつくるために生まれてくる
AIには、歴史はつくれない。

与えられた現実にどう対応するかは、動物的な生き方。
与えられた現実をどう変えるかが、人間的な生き方。
与えられた現実から、未来を創造し、因果のしがらみを断ち切り、自由律で生きる。

近代は、科学的思考が主流であった。
科学は、事実を根拠に真理を追究する。
科学的思考に縛られて、過去にとらわれるから、理想や未来が創造できない。

事実に縛られないで、未来を創ることが哲学。
哲学は、未来からの思考。希望ある未来を語り続けることが哲学。
「千古の教場を去るべき時」を迎えている。

時代は、理性を原理にした画一性の時代から、
感性を原理とした個性の時代へと移り変わることを人間に要求している。

しかし残念ながらわれわれの人間性は、まだ画一性を
要求する心情から脱却できていない。
同じ価値観を持った人間としか一緒に仕事はできない、
夫婦も違いを理由に離婚し、
子どもたちも異なるものを排除しイジメをやめることができていない。

宗教戦争をはじめ、対立は「違う」ということから生じている。
これからは、「違い」を理由に対立するのではなく
「違い」を成長と協力のエネルギーに変えていく力を持たなければならない。
感性論哲学だけでなく、いろいろなものを学ぶこと。
学んで実践してそれを越える。

常識で考えるな。
常識を考えろ。

原理的変革の時代、勇気を持って常識を壊せ。
 

 
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やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

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・9月16日(水)名古屋思風塾
18:00~20:00 西区伝承館
参加費:2,000円

思風庵哲学研究所