芳村思風一語一会 vol.6250
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最初に感性が大事だと思ったきっかけは何だったか?
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私は中学生の時から『論語』や『老子』といった
東洋古典を読み始め、
大学では西洋哲学の書物を貪り読みました。
それは真実の世界、真実の人間のあり方を知りたい
という探究心からでしたが、
結局、自分の求めているものは自分の力でつくり出すしかない
と思い至りましてね。

で、勉強を重ねるうちに、
理性よりも感性のほうが大事だということを
だんだん感じ始めたんですけど、
一番大きな気づきになったのは、
実はエルビス・プレスリーの
『監獄ロック』です。


昭和三十年代にプレスリーの『監獄ロック』を聴いて、
「これやー!」って思ったんです。

もう理屈を言うとる時代やないと。
この迫力、この感動やと思ってね。

感性の時代が必ず来ると確信しました。

「致知」2020年 9月号(2020年8月1日発売)より

☆「ほんとうの自分が見えてくる55の問い」
文芸社 2025年 1月発売
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やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

●芳村思風先生の勉強会
・9月16日(水)名古屋思風塾
18:00~20:00 西区伝承館
参加費:2,000円

思風庵哲学研究所