芳村思風一語一会 vol.5815
月初めはこの文章で。
朝日にあたりながら声に出して読んでみてください
体の内側からエネルギーが湧いてくる感じがしませんか
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芳村思風一語一会 vol.5815 月初めはこの文章で。 朝日にあたりながら声に出して読んでみてください 体の内側からエネルギーが湧いてくる感じがしませんか ☆☆☆☆☆☆ 生きるとは ☆☆☆☆☆☆ 人間において生きるとは、 ただ単に生き永らえる事ではない。 人間において生きるとは、 何のためにこの命を使うか、 この命をどう生かすかということである。 命を生かすとは、 何かに命をかけるということである。 だから生きるとは命をかけるという事だ。 命の最高のよろこびは、 命をかけても惜しくない程の対象と 出会うことにある。 その時こそ、 命は最も充実した生のよろこびを味わい、 激しくも美しく燃え上がるのである。 君は何に命をかけるか。 君は何のためになら死ぬことができるか。 この問いに答えることが、 生きるということであり、 この問いに答えることが、人生である 思風 ※「ほんとうの自分が見える55の問い」より 文芸社 2025年1月発売 やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・ ※芳村思風の講演会・勉強会の案内 ・7月5日(土)東京思風塾 13:00~15:30 ZOOM 参加費:5,000円 問合せ 思風庵哲学研究所 ※「感性論哲学 芳村思風」で検索
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人間において生きるとは、
ただ単に生き永らえる事ではない。
人間において生きるとは、
何のためにこの命を使うか、
この命をどう生かすかということである。
命を生かすとは、
何かに命をかけるということである。
だから生きるとは命をかけるという事だ。
命の最高のよろこびは、
命をかけても惜しくない程の対象と
出会うことにある。
その時こそ、
命は最も充実した生のよろこびを味わい、
激しくも美しく燃え上がるのである。
君は何に命をかけるか。
君は何のためになら死ぬことができるか。
この問いに答えることが、
生きるということであり、
この問いに答えることが、人生である
思風
※「ほんとうの自分が見える55の問い」より
文芸社 2025年1月発売
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
※芳村思風の講演会・勉強会の案内
・7月5日(土)東京思風塾
13:00~15:30 ZOOM
参加費:5,000円
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思風庵哲学研究所
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