ノパ⊿゚)「登場人物紹介!!!!!!!!!!!!」
( ^ω^)「特に何もすることがないブーンだお」
('A`)「その友達のドクオだ」
( ^ω^)「……他人のドクオさんだお」
ノパ⊿゚)「私はドクオの強敵の親友の従妹のクラスメイトのヒートだああああああ!!!」
('A`)「そうか」
( ^ω^)「また他人さんかお」
ノパ⊿゚)「既に我々は他人以上、友達以下そういう微妙な関係だろおおおおおおお!!!」
('A`)「しかし、随分と早く3話目だな。それほどネタがないのか」
( ^ω^)「いや、今回は『特に何もない』わけじゃないんだお。
ただ、この形式の方が書きやすいってだけだお」
('A`)「そうか」
( ^ω^)特に何もないわけじゃないようです
第3話
( ^ω^)「テーマは『双子』だお」
('A`)「そうか」
( ^ω^)「ほら、よく言うじゃないかお。
双子は離れた相手の状況を感じたり、考えてる事が分かったりとか」
('A`)「都市伝説だろ」
( ^ω^)「そこで、双子が同じアニメを別々にミリしらしたらどうなるのかだお。
お互いの声が聞こえない状況で、ほぼ同時に開始ってのが理想的だお」
('A`)「それ調べてどうするわけ」
( ^ω^)「特に何もないお。
単純に興味だお」
('A`)「そうか」
( ^ω^)「やっぱり妙なシンクロとかを起こしたりするんじゃないかお。
設定や状況がまったく違うのに、一字一句違わないセリフを言ったり」
('A`)「ふーん」
( ^ω^)「双子、いや三つ子とか五つ子でもいいお。
誰かそういう境遇の人いたら、やってみないかお」
('A`)「そうね」
( ^ω^)「……なんか今日は妙にそっけないお」
('A`)「他人のドクオさんだからです」
( ^ω^)「そうか」