わずかな時間を見つけて遅れを取り戻すシホネさん！
というわけで、９ミリ解説行くぜー！
九話は、月光蝶シリーズの始まり（そんな区切りは無いけどｗｗｗ）
過去編、そして第一部の終わりです！
物語的には、ここが真の始まりなのかもしれない……
その美しい白翼で再び大空を舞うエーデルさん！
最後の最後に見事にアレを決めてくれた内藤！！
映像だけで凄い楽しめてます！
早く、本編みてぇｗｗｗｗｗ
じゃあ、いくぅーぜー！
前回！ 雪人・エーデル・鈴の三人は佐渡の最果ての地へとたどり着いた！
そこに待っていたのは！
「ふわり、ふわり。」の歌詞の最果てという言葉を入れてみた。
ちょっと長いので早口ですｗ
「そなたらは実に自然を汚しておる……」
今話から当初のテーマ『自然』がメインになってくる感じです。
「何を言う！！ そんなことを言うで、なぃ……今助けてやるからな」
何かこう、会話の流れから敵対的な雰囲気を感じたんだけど、
実は鍵壊すために刀を抜いたって言うねｗｗｗ
「此処にいては私達の身体はボロボロになってしまう」
「身体がボロボロになってしまう……？」
＞ｵﾃﾞﾉｶﾀﾞﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ!!
コメやめれｗｗｗｗしかも二人もｗｗｗ
確かに別のところでｵﾝﾄﾞｩﾙネタは入れようと思ってたけどさｗｗ
（14ミリでちょっと出来たｗｗ）
OP
The story starts in the summer of 994.
今回は英語でお届けしております。
特に意味はないｗｗｗそして文法とかあってるか分からないｗｗｗ
『994』をなんて読めばいいのか戸惑ったｗｗｗそしてめっちゃ調べたｗｗ
つまり時には我慢も必要なんだよ!!!!!!
Ｓ・Ｂ・Ｎ
背骨!!!
ｊｍ！！ この背骨ネタ大好きｗｗｗｗ
何の脈絡もなく出してみたｗｗｗｗｗｗ
組曲、億千万パートは主人公と内藤パート
子供の頃 懐かしい記憶
母親と一緒に 水上タクシー乗り場で
人形詐欺 人形詐欺 してた！
子供の頃 言われた事あるよ
蘇る鮮やかに でもそんなの関係なしに
オレは こいつを 救う！！
でも それは 大切な事忘れて・・・
こいつの前から姿 消すしかない！
かつて母親に言われた言葉、
だけど、それがなくとも彼は内藤を救ったでしょう。
空風の景色は 億千万！ 億千万！！ ( ＾ω＾)（だお♪）
キミと見た夕日は Specialize.
キミとの思いでは 億千万！ 億千万！！ ( ＾ω＾)（だお♪）
消え去りし記憶は In my heart...
ここ、相当無理してますね。
こういう風に中途半端に英単語混ぜてる曲は替え歌しづらい……
「大好きなこの町の景色、中でも君と見た夕日は特別だお。
たとえ君の記憶が消えてしまっても、僕の胸の中に思い出は残っているんだお。
だから戻ってきてほしいお……」
こんな感じのメッセージを込めたかったの。
この物語はフィクションであり、
実在すた人物・歴史とは一切関係ありません。
尺が余ったから言ってみたｗ
前回、実在した人物名出しちゃったしね。
よし、今日もＯＰは良い⊂二(＾ω＾ )二二二⊃ﾌﾞｰﾝだ！
元ネタはKanonのいい万歳ｗｗ
いつか言いたかったネタｗｗｗ
アニメーション製作
英語でお届けするはずが忘れてたｗｗ製作の単語でしっくり来るのなかったから
言わないでアニメーションだけにするつもりだったのにｗ
フェザーフォルク トラディショナル プロジェクト
フェザーフォルクの綴りわかんねｗｗｗｗ
第九話 つき －moon－
月光蝶の月です
突然の戦闘！
いきなりお母さんがやられてしまうとは……
そして、キュリーさんは放出系！
やっぱり、こいつら念使いじゃねぇか！！
念を使うと記憶がなくしてしまう
前に言ったように、特に人の命を救うような大きな力は特に代償が大きいのです
翼人が地上で暮らすのはつらい
天使の力の源は綺麗な空気。
エーデルさんがそれをどのように克服するのかは後ほど。
「エーデルワイス。高貴な白と名づけた、その名」
9ミリやる前にエーデルワイスの花について、色々と調べてみましたからね。
ドイツ語で『高貴な（気高い）白』
なかなか天使のイメージにぴったりな名前ではないかと。
「では、お別れです……」
キュリーさん中々しぶとくて困ったｗ
仕方がないので、現代に繋がる話をさせる。
『宇宙戦争』の始まりを予期していた
突然、壮大なイメージが挿入されて、なんなんだこれは！？
と、混乱する中、導き出した答えがコレｗｗｗ
たぶん、ローゼンミリしらの影響ですねｗ
そして、自分でも無茶のことを言ってしまったと気づき
あわててフォーローするために言ったのが次の台詞
「奴らは、この星の自然の空気が苦手なのです」
「そう！ 空気が苦手なの！ 弱点なのです！！」
テーマである自然を絡め、ついでにタイトルの意味を見出す事ができた瞬間。
＞うp主（ひらめいたっ！）
まさに、字幕のような心境でしたねｗｗｗ
そうか、タイトルにはそんな意味が。
思わず口に出してしまったｗｗ
でも、タイトルの意味はどっちかって言うと、
『綺麗な空気でないと天使は生きられない』
っていう設定の方ですね。これが第二部のメインとなる部分ですから。
最終的に宇宙人云々は実際どうでもいい感じにまとめたしｗｗ
ここで雪人たち（特に鈴）が自然を護る為のきっかけを得る、という意味では重要な事ですがね。
「埋めてあげましょうお墓に」
まだ生きてたけどね。あせりすぎたｗ
エーデルさんのお手玉
ここはやってて、エーデルさんの気持ちが伝わってきましたね
14ミリで一応成功してたのを知ると、よりいっそう辛いです……
オープニングが始まる？
あれ、もうやったよねって思った。「ててーん」ってｗ
お母さんが天に昇る様を表していたのね……
その後も必死にお手玉を成功させようとがんばるエーデルさんの姿がなんともいえない……
「我らの旅はこれからじゃ！」
「私達の戦いはこれからですわ！」
なんか、打ち切りエンドっぽくなってしまった。
ここで３人の旅の目的が、念を研究している組織を止める事になるわけですね。
Ａパート終了
結構動揺してて、タイトルコール入れるの忘れてしまったｗ
でも、今回はあとで言えるのでおｋｗｗ
エーデルワイス、日本で言うところの『薄雪草』
偶然にも『煌雪人』と構成が似てるよね！
Ｂパート
雪人もエーデルさんから教わったので念が少し使える
現代への設定に繋げるために、こういうことにしたんだけど、
この後の展開（鈴が念の修行を始める）を考えると、この設定はいらなかったんですよね。
まぁいいや。
月の雫
実は、ただの水なんですけどねｗｗ
まだ、サブタイの「つき」を見出せてなかった感じなので、いろいろと入れてみてるんですｗ
月は満月で輝いていて……何時までも輝いていた。いや、太陽？
微妙に明るくて、昼なのか夜なのか、かなり悩んだｗｗ
そしてナレーションにつっこむ鈴たちｗｗ
走るエーデルワイス！ 手を広げ……
――ては、いませんでしたがねｗｗｗ
美しい海と空ですねぇ。この作品のこういう雰囲気が好きです。
エーデルさんかわいす！
しかし、こんな和やかの空気の中、迫り来る追っ手……！
ザッザッザッザッ
（VIPからきますた）は流石に空気読めてな過ぎるので止めたｗｗｗ
めっちゃ敵に囲まれてて、最終決戦まじかだというのに楽しそうな３人
ヤンマーニとわいわーいがやがやーの合わせ技
コレはこの戦いに生き残ったら、３人でこういう風に楽しもうぜ！って感じなのかな？
気づかず回想シーンにしちゃったけどねｗ
キスシーンは突然に
こういうシーンって何しゃべればいんだろｗｗ
何も喋らないのが正解の気がします。
沈黙！！ それが正しい答えなんだ
関係ないけど、世界一ピュアなキスってなんだっけ、FF10だっけ。
「お前、服着ろよ」
「空気を読め！ このバカ者が！！」
動揺していたとはいえ、コレはないわｗｗｗｗでも、面白いからいいやｗ
そして、後にペンギンでセルフパロディｗｗ
エーデル飛翔！！
美しいねぇ！ 燃えてきた！！
キャンプファイヤーが原因で山火事になってしまった。なんということだ。
＞本当になんていうことだｗ
ですよねーｗｗ
ここに挟まれる僧侶達のシーンは、アレです。
後で出てきますが、実際に念の研究をしていた人たちで
「無理やり天使を捕らえる」という上の方針に納得できず氾濫を起こしたんです。
月光蝶！ 月光蝶である！！
月をバックに光を撒き散らしながら飛んでる彼女を見て言いたくなったｗ
実際は、めちゃくちゃやられてるシーンなんですけどねココｗｗ
説明しよう。
エーデルさんは常に念を身体に纏う事によって、周りの空気を浄化してから取り入れている。
念にはそういう事もできるのだ。その理由は後で説明する。
これは、それほど大きな力は必要としないため記憶への干渉も無い。
そして、エーデルさんは強化系の力で戦闘時にはより大きなオーラを纏って飛んでいる。
月の光を浴び輝くオーラの鱗粉を撒き散らし、蝶のように舞う姿を、人々は月光蝶と呼んだのです！
エーデルはハジケ飛んで、しまっ、た……・。
一瞬、何がおきたのか分からなかった。
月光蝶とか叫べてめっちゃテンション上がってたのに！
自分は予想外のシーンに遭遇すると言葉が出てこなくなるタイプみたいです。
夕日に照らされ対峙する雪人と鈴
ここら辺のやり取りは、たぶんあってるんじゃないでしょうか。
この手を傷つける事は出来ないとか言いつつも、血が出てますｗ
寺へ
ここら辺は状況が読めず困ってました。
先ほど氾濫を起こした僧侶達が隠れ潜む場所です。
ココで、天使の力にたよらない念の研究をしています。
伝説の薬草
これは念の力を回復させる効果があるのです。
つまり、MP回復アイテムですね。
花を蝶々に見せかける程度の念能力
この人は変化系です。ドッキリテクスチャーみたいな感じですｗ
たぶん、まったく役に立たない能力ｗ
過去編エピローグ
鈴はココで地上人としての念の研究を始めます。
翼人たちの念は自然界の力を利用したもの。
綺麗な空気を媒体としてその力を取り込み、オーラに変え利用。
自然界の力は強大で、人の手に納まるモノではないので脳への影響（記憶生涯など）もあります。
そして、翼人たちにとってオーラは生命力という事もできます。
コレが翼人が地上で長くは生きられない理由であり、二部で重要となる設定。
一方、地上人の念の力は、己の内の力を利用したもの。
自然界の力を使ってないので出力は弱いですが、脳への影響が出る事もありません。
鈴は念の才能が有り、めきめきとその力を伸ばしていきました。
そして、ゆくゆくはココのトップとなります。
「怨！」
鈴の念能力が発動します。
それは未来を読む力！！ 彼女は特質系です。
元々、鈴は占い師の家系であり、このような能力に目覚めたという裏設定。
怨って言うのはたぶん化合物さんの影響ｗ
「このヴィジョンは一体！？」
＞横文字使うなｗ
指摘されたから三部では気をつけようと思ったんだけど、めっさ使ってるわｗ
そして雪人はエーデルさんが生きている事を知り、探しに旅立つ事を決意。
例え、その先にある未来が自分の死だとしても……。
続く風景画
自分はよく画面に映ってる植物の名前出したりするけど
全部直感です。花とか全然詳しくないですｗｗｗ
でもたぶん、このコップに書かれているのは蓮華だと思う。
雪人の子供を身ごもっていた鈴
コメ見ると、まだ早かったみたいｗｗｗ
だってさ、何時何があるか分からないから、現代に続く事は早めに言っておかないとさｗｗ
煌鈴
空風町御三家、煌家誕生の瞬間。
ココから続く歴史の中には黒歴史的なものも有りますが、
佐渡島の自然が綺麗なまま残っているのはこの家の活動によるところが大きいのです。
詳しくはまた今度、１１話解説が終わったあたりにでも背景設定にて。
表現的なアレ
自分は自重するうｐ主ですからね！
元映像の方も自重してるんだし、直接的なことは言わないｗ
ココに挟まれるユキトの映像は、コレが現代に繋がる的なアレですかね。
この話では、ユキトは鈴側の子孫では有りませんけどｗ
この後、雪人が凄いやつれてて驚いた！！ なして！？
＞がんばりすｇ・・・いやなんでもない
コメント人間も自重してくれたｗｗ
＞１話でゴミ扱いされた人形
そういうことは忘れてくださいｗｗｗｗ
この後の展開は時系列とかがまったく読めなかった
なんか鈴は半透明だし、全然老けてないし。
現実なのか、雪人の見ている幻想なのか。
雪人たちはエーデルを見つけることが出来たのか、彼らの結末は！？
そこらへんは14ミリで若干触れますね。
そして、物語は1000年後の現代へと戻る！！
内藤の走るシルエット出てきたときは、「おお！」と思いましたね！
久々で喋り方を間違えたｗ
カモメじゃなくてカラスだったｗｗ
いや、カラスかも微妙な線なんですがｗ
雪人の心が乗り移っていた。
何気に回収される伏線。でもこのときにはユキトのつもりで言ってたんだよねｗｗ
同じ名前に助けられたｗｗまぁ、まだユキトの名前は出てきてなかったんだけどさｗｗ
つか、コレがきっかけで名前が明らかになるんだけどねｗ
そう、また！
内藤がブーンをしたぁ！！
くるか？ くるか！？ とｗｋｈｋしてたら本当にやってくれた！！！ｗｗｗｗｗスタッフグッジェイｗｗｗ
空気 完！ 第一部完！！
あまりの見事な終わり方に思わず言ってしまったｗｗｗ
ほら、Ｇガンで監督が師匠が死んだときに思わず『完』って書いちゃったとかそういう感じの心境ですよｗｗｗ
でも、ココで一区切りって言うのは間違ってないと思います。
だから、タイトルが出たんだろうし。
ここら辺で思ってることは次回の解説の頭に書きます。
ＥＤ
まずはエーデル＆鈴パート
わたし ついて いきます どんな辛い
日本の最果てでさえ ずっと あなたを慕って
きっと1000年の時 たったとしても
この気持ちは 同じはずじゃ
We hearts 重なるよ いま
ふたりで Love You///
ちょっと歌詞間違えたｗｗ次回のEDも間違えるし組曲後半はひどいですｗｗ
二人の雪人への思いを伝える歌。
最後のところは二人一緒に歌ってるって設定ね
Ｃパート
組曲の続き、
まってくれ！ 最後に出てくるのは 我のはず
Ｃパートー だからです←ここは
あと３話なのに！ 出番無いのどうするよ？
本編に出たいです ←たっ？ く！ さんｖ
このときはもう、コイツの本編での出番は無いんじゃ……と感じてました。
（一応、現代の方で天使（エーデルさん）が出た場合はルビィにする予定でした）
でも、出てこない方がネタになるから、出てくんなと思ってたｗｗ
このあたりで、残りの話数的に全部歌えるか結構ギリギリかなと感じてたんです。
OPで歌いたい部分とＥＤで歌いたい部分が有りますが、そこはどうにでもごまかせる。
問題はこのＣパートじゃないと歌えない部分ですよｗｗ
次回予告
過去編のせいで、主人公をユキト、ユキト言ってしまってます。
最後の最後で気づいて、内藤に「キミ」って呼ばせるがもはや手遅れｗ
はい。では、こんなところで。
次回も近いうちに、あと４日で夏休み入るからね！！
そしたら一気に終わらせてしまおう！