窃盗

ニート夫の話にまたまた戻ります。


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無職になった夫は、

私が仕事に行ってる間も

家にいるようになりました。


『ハローワークにはいい求人がない』

『ネットの方がいい求人がある』


というのが夫の持論らしく、

家でスマホで仕事探しをしてたそうですが、

本当のところは分かりません。

例え本当に仕事探しをしてたとしても、

私が仕事に行ってる間に

家で寛ぎながらスマホいじいじされたら、

あまり気分は良くないですよねチーン


ちなみに住んでいたマンションは、

それまで会社が借り上げてくれていましたが、

賃借人名義を私に変更しました。

無職の夫じゃ入居の審査なんて

通るわけないですし、

無職じゃなかったとしても

ブラックリストの夫じゃ無理でした。


私の給料、手取り約25万。

この給料でコウと無職夫を

養わなければいけないというプレッシャーが

私に重くのし掛かりました。



そんなとき、

私は家である“モノ”が無くなってることに

気づきました。



商品券、20万円分。



それは分譲マンション購入の

申込をしたとき、

成約キャンペーンでもらったもの。

キャンセルになったのだから

当然販売業者に返さなければ

いけないものでした。










おかしい。




夫が風呂に入ってる間に鞄の中を見ると、

半額の10万円分だけありました。

↑この時点で有罪確定。

さらに携帯を見ると、

市内の質屋の検索履歴がありました。








もうアウトムキー










私が家賃を払ってる家にタダで居る夫。

私の給料で飯を食う夫。

家の財産(正確には違うけど)を

平気で盗む夫。




…もう要らない。








私は風呂から上がってきた夫を

厳しく問い詰め、

『仕事が決まるまで帰ってくるな!』

と追い出しました。