下の子はドラえもんが大好きでどこに行くにもミニサイズのドラえもんのフィギュアを持ち歩いていますハート「将来の夢はドラえもん!」と答えるほどドラえもんが大好きです笑

そんな下の子が上の子に悪戯した際に主人が「ドナドナ」とドラえもんの「ドラ」を掛けてドナドナの曲に合わせて「ドラドラド〜ラ〜ド〜ラ〜」と歌って「ドラが荷馬車に乗せられて連れて行かれるよ」とふざけて言ったところ下の子の顔がみるみる間に曇っていき、「嫌だえーん」と涙目にアセアセそれを見ていた上の子も「ドラドラって何??」と言うので「ドナドナっていう歌があってそれにドラえもんのドラを掛けてドラドラ〜って歌っているんだよ」と説明したところ、ドナドナの曲を聞いてみたいというのでYouTubeを探して流してみたところ上の子も泣き始めてしまいましたえーん「なんかこの歌悲しい〜嫌だ〜」と姉弟揃って号泣泣歌詞を理解しているのかどうかは分かりませんが、ドナドナは子供が聞いても悲しい曲であることが理解出来るんだなと驚きましたびっくりハッ

それにしてもドナドナとドラドラを掛ける主人のセンス、私は嫌いじゃないというかむしろ好きです笑