今日は職場の人と
ちょっとした口喧嘩を
してしまいました
夫が亡くなって
いえ命に限りがある
と気づいた去年くらいから
私の感情がもろに
でるようになり
今までは
当たり障りのない
会話や自分の考えを
言うことができません
でした。お腹の底から
笑うこともなく
合わせていました
自慢話にも
「○○さんはすごいなー
仕事が早いなーきれいなー」
職場の人もこの人におべんちゃら
をいうのが当たり前に
なっていました
でも私はこの方を
あまり信用して
ません
なぜなら人を
もめさせる根元だからです
あっちにはこの人の
こっちにはあの人の
陰口をいって二人の仲を
壊し、自分が味方のように
ふるまうのです
そんな事もわかりながら
誰も何も言えなかった
私もです
が始めに書いた通り
私の意識がかわって
自分を大事に生きよう
「私の人生つまらなかった」と
終幕のときに
悔やむのはしたくない
とかわってから
納得できない理解できない
でも今までの慣例だから
疑わずやってきたことを
口にだすように
なりました
そうこうあっての
今日です
相手は「目上のものに
意見するとは何事や
○○さんを私の目の前で
褒めるのは嫌がらせや」
とすごい剣幕でした
でも不思議と怒りや
怖れはなく
何か自由に発言できて
みんなで店を活気
づけたい
という思いがとめられなく
なりました
夫が亡くなった
穴は大きくて
うめられませんが
この体験をしたこと
の気づき。
自分を大事に生きたいです