〇〇〇〇という言葉は危険 | アカシックレコードの世界

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The Knowing Way Japan (旧Gary Bonnel Japan)認定インストラクター&プロフェッショナルアカシックリーダー中島志保のつれづれ日記です。音楽家としても活動中です♪

今朝、私の事務所に、九州電気保安協会から調査員の方が電気の点検にきたので、その調査員の方に質問してみました。

 

私「私の部屋は、スマートメーターになってますか?」

 

保安員「まだです」

 

私「福岡市内はどの程度、スマートメーターに変えられてますか?」

 

保安員「8割くらいです」

 

私「私の部屋も、スマートメーターになりますか?」

 

保安員「はい、そうなると思います」

 

私「スマートメーターって、拒否できますか?」

 

保安員「はい、できると思いますよ」

 

私「スマートメーターを設置する人が来たときに、ウチは設置しないでくださいって言えばいいんですよね」

 

保安員「はい、そうです」

 

 

 

やった~!

 

私の事務所は、福岡の中心地にあるのに、まだスマートメーターになってなかった。ラッキ~

 

もちろん設置にきたら拒否するもんねー。

 

 

 

でもさ、今年の春、経産省が、オプトアウトといって、スマートメーターの設置を拒否した人にお金を負担させることを検討していると公式ホームページで告知しています。これはどーみても罰金だね(笑)

 

 

電気のメーターを読み取るだけで、こんな機器つけるかなー。そのうち、別の用途で使いそう。ワクチンと同じだね。

 

 

人口削減も人工地震も、スマートメーターも、あれもこれも、スマートシティに向けて、人々が気づかないようにジワジワと水面下で計画的にやってるよね。でも、私みたいに「見えて」しまう人は、「スマート」とついているものはすべて、人工削減や人工火災、人工地震とつながっているものと気づいてしまうわけです。

 

あと、ワンヘルスとかの「ワン」という言葉も、同じ意味で使われてるよ。