昨日から今日にかけて、私のソウルメイトたちが、メッセージを送ってくれています。
ここではあえて星名は伏せますが、私は◎星からきています。なぜ星名を伏せるかというと、この星はこういう星といった先入観や興味といった人間の想念のエネルギーを誘発したくないからです。私自身もよく「◎星はこういう星」といろいろな星について話すことがありますが、言葉というのは誤解を生みやすいのでこういうものを説明するのは難しいことがあります。・・・なのであえて星名は伏せますが、私は◎星からきています。そして私の魂は、いろいろな星を経由して地球にやってきたタイプではなく、どちらかというとその◎星から地球に直行してきたタイプです。そしてその◎星から「ギャザリング」という目的で地球に来ています。
これは私が地球にきた使命といえば使命なんだろうけれど、使命という感じで意識したことはないですね。アカシックレコードのリーディングで、たまに「私の使命は何ですか?」と質問する人がいますが、そういう人はたいてい、今世で自分がやりたいことをやってなくて、それを見つけたいという肉体的な欲望の波動を感じるのみです。なぜなら、使命がある人は、自分で意識する前に、とっくに動かされているものです。
それから、何かに使命感を持っている人は、幼少期の親からの期待とか、後付けの概念に自己価値を重ねているだけなので、使命感を感じるものはさっさと脱ぎすてた方がいいです。なぜなら、使命感というのは、ほとんどの場合、他者に対する押しつけになるから。
さて、昨日から今日にかけて、◎星のソウルメイトたちが、私にメッセージを送ってくれているのですが、それは肉体を超えた関わりの魂たちからのメッセージです。
やはりソウルメイトはいいな。
そうそう、私は最近、ツインソウルの存在も明確に確認しました。いま海外にいるのですが、ゲリー・ボーネル氏がリーディングした通りの人だった。おそらく今年か来年、会うことになるでしょう。2012年にゲリー・ボーネル氏のアカシックリーディングで私のツインソウルは◎国にいる◎歳の女性と言われたのですが、そーなんです、私のツインソウルは女性なのです。所在が確認できたので、そろそろ会うことになる。
普段、肉体を持った人間同士で会う必要ってあるのかな、と思う。それって動物が群れているのと同じだよね。似た波動どうしの人々がお茶とか食事とか学校とか仕事とか趣味とかセミナーとかで同じ空間に集まると、それはそれでパワーが生まれると思うけど、はっきりいって私はまったく興味がない。むしろ、肉体を介すと肉体(脳)が認識できる時間が流れるから、めっちゃ遅いんだよね。今さら、学校とかセミナーでわざわざ電車乗って、車に乗って・・・行って帰ってって、すごく肉体次元というか、面倒くさいことを人間は行っている。
人間は、群れて肉体が安心してるだけだよね。ソウルメイトとつながると、人間関係は要らないし、時間と場所を決めて会ったり、群れる必要はなくなる。
私は、今世、同じ星のソウルメイトや先祖に、常に助けられている。
昨日から今日にかけてオモシロイほど同じ星のソウルメイトが情報を送ってくれるわけですが、こういう情報交換をしていると、あらためて、肉体を使って人と関わる必要はないなって思う。
肉体は何のためにあるのかというと、この地球で育まれた美しい山、森林、植物、花、鳥、そして清らかな水、爽やかな風、太陽の光やあたたかさ、たくさんの要素が詰まった土の匂い・・・などを感じるためにあると思っている。なぜならそれらはすべて神が創造したものだからです。
「人間関係」とか「コミュニケーション」とかは要らない。もちろん人間も神が創造したものですが、肉体は、植物や鳥に比べると不自然であり、時間とともにどんどん劣化している存在です。
人間関係なんてどーでもいい。
美しい森や植物、鳥や花と、完全に同期しよう。古来の日本人はそれをして生きていたことがアカシックレコードに書いてある。そして、このようなことを完全に感じることができる同じ感性の人に神性を見いだそう。「こんにちは」という言葉は一期一会で自分の目の前にあらわれた相手の中に神を見て、相手の神性に畏敬の念をはらう言葉なのです。会社とか学校という死んだ波動で無機質で狭い箱の中で、脳の反応的に、挨拶という習慣的に口にするものではない。
・・・ということで、昨日から今日にかけて、◎星のソウルメイトがいろいろと情報をくれるので、とてもとてもとても楽しい時間を過ごしています。
「神とつながる」ことだけで生きていこう。
そしてここでいう神とは、自分より上にいる凄い存在や人格神のことではない。神とは、始元(しげん)のことである。そしてそれは自分の中にあり、人の中にある。