おはようございます。

坊のママ、村谷志保です。

ご訪問ありがとうございますニコニコ



昨日、

九州では梅雨入りしたとか傘

こちらまだまだのようです。

日本は南北に長いなぁと

改めて思いますにっこり






さて。


昨日の記事ですが。




いろいろ個人的に

メッセージなどいただいて、

こういう方はたくさん

いらっしゃるんだなぁと

感じました。


身近な、

一緒に暮らしている家族に、

それもパートナーに、

理解してもらえないと、

悲しくて苦しい悲しい


そして、

子どもとの関係も、

パートナーとの関係も

うまくいかなくなる。


残念ながら、

そういう状態になることも、

あります悲しい





我が家では、

現在は夫は

坊の発達障害を認め、

環境を整えようとして、

がんばっています。



そのきっかけと

なったかもしれないことは…





たくさんの理由があるのですが。


いちばん大きいのは、


坊がみんなと

同じことが

できない


この現実に直面したからです。






保育園の卒園式に出ない!!

何とか出たけど

証書は登壇してもらわなかった…



入学式に出ない!!

何とか出たけど、普段着だった…



運動会に出ない!!

何とか学校には行ったけど、

1つも出場しなかった…。

リレーの選手に選ばれてたのになぁ。



授業中に立ち上がる

じっと座ってると

足の下からボールが出てくる感覚だそう





たった2か月くらいで、

続けていろいろあったものだから、

さすがの夫も、

これはと思ったのかもしれません。






もうひとつは、


発達障害支援センターの

Sさんに出会ったから



この方は、

坊の困った行動から、

坊の考えていること、

感じている感覚を、

随分前から知っているかのように、


すらすらと紐解きます。



この人の話してることが、

いちばん分かる!!

坊のこと分かってくれてる。



夫はものすごく喜んで、

信頼できる人を得たと話します。





男の子だからそんな感じでしょ。

坊は何ともない。

神経質になってるだけ。

子どもは1人で育つ



そう言っていたけれど。


今では困ったことは

何でも話し合い、

相談したり、

対策を考えたりして、

私は楽になりましたニコニコ


いつもありがとう。

分かってくれて、ありがとう。