こんにちは、みなみんです(*・ω・)ノ
2月ですね、はやー
私のニート期間も2ヶ月切りました…
さて、残念なことに彼がインフルエンザにかかりました
金曜日は会社を休んで内科へ。
私も一緒に行きました。
受付で熱があることを伝えると、彼は別室で待つことに。
内科に来る人は弱ってる人ばかりやし、この時期はインフルエンザも多いから、別室待機の所も多いですよね。
付き添いの私は、もちろん受付前の待合室で待ってました。
診療時間前に来てる人が何人かいたけど、激混みって訳ではなく、私たちのあとにも何人か来られてました。
(受付人数増えると診療時間前に診察始めてくれて、良心的な内科でした。私も次からここに行こう!)
何人か終わって彼の番になり、別室から診察室に入って行くのが見えました。
インフルの検査もあるから2回ほど出入りしていました。
彼が出たあとしばらくして、
「〇〇さーん」
と私の苗字を呼ばれたので、家族に説明せんなんほど酷かったのか?と思いながら診察室に入ったら、
「今日はどうされました?」
『えっ、私ただの付き添いなんですが…』
「えっ!?」
ちらっとカルテが見えて、同じ〇〇という苗字の違う女性の名前が書いてありました。
『あ、もう一人の待ってる方だと思います!』
下の名前も確認したら、私たちの後に来た同じ苗字の〇〇さんのことでした!
私の方が先に待ってて(マスクしてたから患者だと思ったのだろう…)、しかも呼ばれて立ち上がったから、その人はまさか自分の番だとは思わなかったみたい 笑
受付の人
「同じ〇〇さんでしたもんね、ごめんなさいね(苦笑)」
いやー初体験 笑
珍しいわけではないがあまり数がいない旧姓★★のときは、親戚や町内以外で同じ苗字の人と居合わせたことがなかった。(それを珍しいというのかもしれないけど)
親戚といるときは一緒にご飯食べるときとかだし、町内に5軒あった同じ★★さんは、昔からの小さな町内なので未だに屋号で呼び合っていた。
ちなみに、うちは「げんべさ」
↑
ゲンベイさんという名前から。
だから私は、町内では
★★のみなみん
ではなく、
げんべさのみなみん
と言った方が通じる!
なので、今まではご飯屋や病院なんかで「★★さーん」と呼ばれれば自分で当然だったんやけど、
苗字が変わって全国的な〇〇という苗字になったことで、初めて、呼び間違えられるという体験をしたのである!!
非常に新鮮である 笑笑
私でこんなこと起こるんだから、日本人の苗字トップ3の
佐藤さん
鈴木さん
高橋さん
なんか、生活するの大変そうだ
ややこしいやろなぁ…
新姓のランキング、あとで調べてみよう!
新姓〇〇は、その漢字を書くのがそもそも苦手ということが、
旧姓★★は、地元で親子関係がすぐにバレることが、
それぞれ嫌ですが、どっちも苗字自体は好きやし、気に入っています
働きだしたら、新姓で呼ばれるのももう少し慣れるかな?