いじめで被害届けのつづき (一部加筆) | 5人きょうだいの母+ディズニー生活

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4男+1女の5人子育ての事と兄さんの発達障害の事や次男の介護とか
ある日ディズニーが大好きになって家族や友だちと行ったりお一人様ディズニー
を満喫したり
ディズニー多めで子育て少なめブログです

警察は動いていますよだけど
どう判断するかはわかりません
相手の子は先月中旬に調書をとられたそうです

2回目の話し合いの時
校長まで出てきたびっくり
中学校の担任と繋がってる校長でしたポーン
相手の子の処分も割れた
退学させるか学校に残させるかで
いじめは悪いと言っているけど
根絶は出来ない
この件で学校に学校を信じてない親と言う
不信感を植え付けたけかもしれない

私的に学校が守るのは被害者じゃなく加害者です
だけどこれは、被害者が意識不明や
亡くなってしまった時に生きてる者を
守る為に行うことだなと次男の柔道事故で
実感したことです

今回はと言うと負けたら泣き寝入りになる
と思った…
先週から謹慎と特別指導を
終え教室に戻ってるけど
彼にはかなりの制限があり休み時間と
昼食の時は別室で過ごす
各時限の間も教室には居れない
教科担当と一緒に教室から出ていく
席も離れ三男と接触は無し
これは学校側が学校に居る間の対応と言うか
相手の子の監視かな…
今は大人しいけど何か問題起こせば
教室から追い出される事になってるそうです

そして、復帰初日は相手をみて気分が悪くなり
三男は、保健室で休んでたようです

SCとも話してるそうです


本人には辛いことだと思います
復帰初日帰宅後
辞めたいとか騒ぎました
休学して来年復学も考えたけど
泣き寝入りになるとまだ踏ん張ってるけど
いつまで持つかはわかりませんえーん

相手の子は大好きな野球が出来なくなりました
これは彼の人生に大きく左右するほどの代償
だと思います