弱音を吐くことは弱さじゃない、自分が前へ進むための選択肢の1つであり、自分を輝かせる種。 | 自分に優しい自分軸の見つけ方

自分に優しい自分軸の見つけ方

がんばってもいい、がんばらなくてもいい
自分を大切にする生き方のヒント♡



こんばんは!

いきなり感満点で恐縮ですが

起業して心がついていけなくなった
起業女子さんのための
「セルフマッチングビジネス」サポーターの
おごし志保です。

セルフマッチングビジネスって、なんだい???
・・につきましては、追々、お話していきますので
よかったら楽しみにしていてくださいませ。

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今朝、Facebookでつぶやいてみたところ



ありがたいことに
「いいね!」とコメント、素敵なご提案まで
たくさんいただきました。


さらに、ここでもつぶやいてみます。
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壁ってさ・・

頑張ろうとしているからこそ
乗り越えようとしているからこそ
進もうとしているからこそ

目の前に立ちはだかるんであって


心の奥から、腹の底から
「このままでいい」と願っていたら

悩むことも
へこたれることも
くじけることも

弱音さえよぎることも、きっとない。


弱音に吐く暇もなく
突っ走るのも素敵だけど

弱音は、弱さではないからさ

弱音があったら
「この人になら話してもいいかな」
と思う相手に、吐いてみる
進み方もある。


前へ進む方法や手段って
1つじゃないから

(成果をあげる!についても同じく)

まずは、弱音を吐いくことは
良くないことだ!正しくない!

とらわれた思考の檻から自分を解放して

どう進むか?を
自分の心の声に耳を傾けて
選択できるといいですよね。


どちらを選択しても
がんばるのは自分。

でも、全部が全部
自分ひとりで頑張らなくてよくって

自分で頑張るところ。
自分ひとりで頑張らなくてもいいところ。

こうしなければならない!
という「しがらみ」からではなく

自分はどうやったら前へ進める?をポイントに
見極めていきたい。自分次第で・・。




「答えは自分の中にある」って言葉
耳にした人もいるかもだけど

弱音を吐く!という行動は
自分の思考の整理整頓になり
自分の心の奥の奥にある
本当の声を聴くいい機会でもあって

 

前へ進むための行動で

そこには、これまで見えなかった可能性まで
秘められているほど。


弱音を吐くことは、弱さじゃない
自分が前へ進むための選択肢の1つであり
自分を輝かせる種でもあるから。