あーー、言わなきゃよかったートホホッ。
そんなことない?
(あるあるある。)
思いきった分だけ、くじけた感に襲われる。
「聴いて」ってお願いしのは自分だし
どうこう言うような立場でも筋合いでもないんだけど・・とか
やっぱり一人で何とかするしかないってことかっ・・とか
打明けた問題の大きな以上に
話した側の
「聴いてもらえるはず」「わかってもらえるはず」
期待の大きさにも問題があるかもだけど
聴く側の「聴き方」も、とっても大事。
よくちまたで言われてる
人の話は、こーいう風に聴きましょう!とか
こーいう風に聴くと効果的!とか
相手の目を見る、うまずく、あいずち、繰り返す、確認・・とかとか
確かに、効果的な要素ではあるけれど
聴く側が、スキルを使ってます!という
「わざわざ感!」が漂よったり
さらに、極端な言い方をすると
私の話を聴いてくれるの?
それとも、スキルを使いたいの?
どっち???みたいな。
聴いてもらう側は
シャッターがガラガラ下したくなっちゃっう。
自分のことをすっかり棚にあげて、思うのは・・
話を聴いてもらった時
「聴いてもらった感」と「聴いてもらえなかった感」の
ちがいって、どこにあるんだろう???
考えてみると
話を、「ただ聴いてもらえたか?」
が、境界線の様な気がするのよね。
何も足さず、何も引かず「ただ聴く」
とっても大事ですよ。
まずは、相手の話をただ聴いてみよう!
意識することから一緒にはじめてみませんか?
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