自分に優しくするって、どうやって? | 自分に優しい自分軸の見つけ方

自分に優しい自分軸の見つけ方

がんばってもいい、がんばらなくてもいい
自分を大切にする生き方のヒント♡

自分に優しくするってどういうこと?

自分を甘やかすこと?

自分を楽させること?

好きなことだけをやること?

嫌なことをしないこと?

自分を責めないこと?
自分を受け入れること?

そんなこんなを考えているうちに、こんがらかって、結局「よくわかんないや」と、元さやに納まってたりしませんか?

 


世の中で言われている「自分に優しくする」
すべての自分を受け入れる・・とかとか言われていて、それが出来たら素敵だけど、どうやって?が、いまいちピンとこないから、さらに考えたり、ますます悩んでしまうわけで・・。




自分に優しくする・・に、さまざまな考え方があると思うけど、私はこう思うのね。

・できていない!がある思っている自分

・自分はまだまだ・・だ!と思っている自分

・もっとこうしたい、もっとこうなりたい!と思っている自分

・誰かと比較して焦せったりへこんだりしている自分

・自分に自信がない自分

 

そう思っていること達を、このさえ、どうにかしようとしない。
(どうにかしようとする分、どんどん注目してしまい、もれなく強化されていくものだから)


ここからが重要ポイントですが
どんな自分であっても自分の存在価値になんら変わりはないことを、まぜこぜにしないで
別々にすること。


愛, 心, お菓子, バレンタイン, 愛の心, 赤, ロマンス, 感情



人の存在価値は、どんな時でも、どんな自分でも、その価値に揺るぎはありません。

できている・できていない!という条件から自分の価値を判断基準に置かないこと。

 

ちょっと考えてみてほしい。
できないことの方が多い、生きるだけで精一杯の赤ちゃんを「できない人・できていない人」として観たりする? 価値がない??
ブログ☆ 関連過去記事  自分に自信がないシリーズ ~できていないことへのこだわり~





生まれた時も、今も、あなたの価値に揺るぎはないよ心

たしかなのは、あなたも例外ではない!ということうん