自分を解放できるのは自分だけ | 自分に優しい自分軸の見つけ方

自分に優しい自分軸の見つけ方

がんばってもいい、がんばらなくてもいい
自分を大切にする生き方のヒント♡

人は、気づいたら自分の欠けているところばかりに注目しています。

ソコしか見えなくなっちゃうのよね。


10のうち欠けているのは1だとしたら

その1が気になって仕方ない。


どうにか!なんとか!なんとしてでも!補おうとします。

補おうとすればするほど、さらに欠けているところが気になって仕方ない。


そこに注目しよう!なんて思っていないのに不思議だね。

補おう!は、向上心という素敵な面も持っていますが

反対の面では

「欠けている所=いけないこと、ダメなこと」

という思い込みも発生したりもしていて


その部分だけにとどまらず

だんだん、自分のすべてが欠けているように思えてきたりもて



自分ってダメな人間だ。

もうどうしたらいいのかわからない。

・・が漂い始めます。



突然ですが、ここで質問です。
1. あなたの大切に想う人を1人思い浮かべてください。

2. 1で思い浮かべた人が、今のあなたと同じ状態であることを想像してください。

3. あなたは、その方のことを「欠けている」と思いますか?




私が好きな曲「たいせつなこと by小田和和正さん」のフレーズ

だれかのこと想うみたいに自分のこと大切にして♪



人には優しく自分には厳しく!と、よく聞きますが

自分に優しく在ってイイと思うんだよね。




できていないこと!は

今はできていないだけ。実は、ただそれだけで

自分という人格が欠けているわけでも、できない人間なわけでも、なんでもないことに気づいてあげて・・。



お月様のように、欠けたり満ちたり、、を、繰り返すのと同じ様に「いい・悪い」の分類ではないことに気づいてあげて・・。



だから、もう自分を攻めなくてもいいんだよ。

どの自分も、あなたはあなたであることに、なんら変わりはない。


そろそろ、自分のこと、解放してあげませんか?





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