子どもがスイミングで進級!
す、す、すごーーーい!!
母のわたしは・・というと
少しも泳げないのですが
顔に水がかかるのが苦手!と申しますか
更衣室の独特の香りにクラクラしてしまうし
プールへ入ると波酔いしてしまうし
そもそも、水着に着替えるのが面倒なのであります。
どんだけーーっ(笑)
子どもがスイミングに通うきっかけは
子どもが5歳の夏、
お友達のママさんから
「5日間の短期体験コースがあるんだけど
無料だし、試しに一緒にどお?
行くなら、車に乗せていくよ。」
と、声をかけてもらった。
窓越に、泳ぐ・・いえいえ・・
水遊びする子どもたちの様子を眺めてしました。
なるほど!フムフム
まずは水に慣れる!!からはじめるのね!!
なるほど!フムフム
次は遊びながら水の中って楽しい!なのね!!
フムフム・・フムフム・・と、見ていたのですが
で・す・が!
ど素人の私(繰り返しますが、おまけに泳げない!)が見ても
うちの子だけじゃなく、子どもたちみんな、
確実に上達していってるではあ~りませんか!!
子どもが、自ら、チャレンジしていっているぅぅ。
すっげーーーーーーーっ!!
実は、我が子よりもコーチ力にくぎ付けだった。←おいおい、母(笑)
そんなこんな、お試しコース3日目にして
即効、本コースへ申し込んだ次第でした。
(もちろん、子どもの意志も確認のうえでね♪)
実は、私の子どもの習い事の基準は
「コーチ力」なのであります。
コーチが、どんな在り方の方か?
どんな価値観をもった方か?
どんな生き方をされているか?
を、含めた「コーチ力」が、重要ポイントなのです。
習い事そのものが上達する!というより、コーチから
親とは違う大人の「価値観」や「生きる」を学ぶか!が
ど真ん中の意図。
ちなみに!もれなく、そのコーチ力によって
習い事そのものも、確実に結果が創られます。
コーチ力の話になると、まだまだ書けますが
(うーーーっ、とまらない
)
今日はこのへんで

