やりたいことをやる | 自分に優しい自分軸の見つけ方

自分に優しい自分軸の見つけ方

がんばってもいい、がんばらなくてもいい
自分を大切にする生き方のヒント♡

子どもの「やりたい」に、基本的に「やってごらん」のわたし。

それは、わたしが子どもの頃

「やりたいことは、絶対にやりたい子ども」だったからです。

親から「無理から・・」とか、「どうせできないんだから・・」なんて言われると
ますます「やりたい気持ち」に火が点いた。

「やれるか?どうか?」「やれそうか?どうか?」の成功の確率には、
まっっったく興味はなく、
「やれるか?どうか?を、やってみたい。」←ここ!だけでした。


それは、母になっても健在(笑)



こんな写真がでてきました。


な、な、なつかしぃぃ~~~。

なんと!この写真、新聞に載った!!!んです(笑)


ある日、お友達と川沿いで遊んでいたとき、

当時4歳だった娘が「のぼりたい!」と、言って、

わたしは、いつもの様に「やってごらん」と、言うと、
まさか、まさか、グイグイ、どんどん、のぼっていった。

母としてはスリリングな体験でもありましたが(笑)

そこを、たまたま通りかかった写真家の方が写してくださり、初新聞デビュー!!!