拙著『新型コロナパンデミックの謎』『新型コロナワクチンは打ってはいけない!』で触れてきたのは、新型コロナ騒ぎの虚構と、新型コロナワクチンの有害無益さについてだ。

 

特に後者では、医療的な立場で問題指摘を行ってきたが、そもそも、この事態の本質は、新型コロナワクチンを打つべきかどうかという医療の話ですらない。

 

 

新型コロナワクチンが作られた目的は、新型コロナウイルスから人間を守るためでも、感染を防ぐためでも、重症化を防ぐためでもなく、人間を劣化させたり、障害をもたらせたり、自由や権利を制限させたり、間引きの如く一定数を死に至らしめたりするために作られたものだ。

 

新型コロナウイルスが発生したから、新型コロナワクチンを開発し、普及しているのではない。

 

大衆を劣化させ、権利や自由を制限し、経済を破壊し、経済的に自立した生活を遮断し、管理統制社会を強化し、いずれはムーンショットやらの方向(人工知能AIと人間の脳をつなぐ)へ進ませるための手段として新型コロナパンデミックという騒ぎが選択され、ツールとして「新型コロナワクチン→デジタル証明書」「法による制限強化」が用意されたに過ぎないのだ。

 

これから、変異株の脅威という大嘘を煽ると共に、食糧危機などの演出によってさらなるアホ社会へとシフトしていく。

少なくとも、大衆の多くがそれに気づき、声を上げない限り、そのようになっていくだろう。

 

いわゆる支配者層と呼ばれる優生思想の塊の連中が、メディア支配、食料支配、医療支配、金融支配などを通じて、それを引き起こしている。

 

 

だから、そのような意図で流通させている新型コロナワクチンが、大衆の健康や安全を約束出来る代物であるはずがなく、「副反応」と称した毒本来の作用により、死亡に至ったり、流産したり、脳出血や血栓、アナフィラキシーや失明、麻痺などが次々と起こっているわけで、さらに、短期間での副作用がでなくとも、水面下では確実に毒性をもたらしているのがミソだ。

つまり、中・長期的レベルでの悪影響をも心配しなければならない。

 

要は、生命中枢への毒作用、さらに遺伝子レベルでの悪影響を及ぼし、不妊をはじめとする人間本来の生命活動を歪ませる意図を含んでいる。

 

 

こうした指摘に対し、ワクチン推進派の主張は、

「メッセンジャーRNAワクチンはヒトの遺伝子(染色体・DNA)がある細胞の核の中に入り込むことはない」

「mRNAはDNAの情報をコピーしたものだけであり、mRNAからDNAは作られない」

「RNAをDNAに変換したり、そのDNAを組み込んだりするための酵素もないため、ヒトの遺伝子に変化を起こすことはない」

と、言っているが、実際は「人間の遺伝子に影響を与える可能性がある」という研究が出てきているのだ。

 

●参照文献:『逆転写されたSARS-CoV-2 RNAはヒト培養細胞のゲノムに取り込まれ、患者由来組織に発現する』

 

本間真二郎医師は、新型コロナワクチン接種が人の遺伝子に影響を与える可能性について、SNS上で解説されている。

 

 

こうしたデータが「遺伝子を組み換える可能性があるワクチン」の裏付けとなるのだが、論争をするまでもなく、実際に、ビル・ゲイツ自身が、

「メッセンジャーRNAワクチンは、DNAの遺伝子を入れ替えて新しいDNAを作るもの」

と、きっぱり証言しているのだ。

 

 

ビル・ゲイツは、動画の中ではっきりとこう語っている。(2:05あたりから)
「最終的にできた、新しくて有望なワクチンは、メッセンジャーRNAワクチンと呼ばれるものです。従来のワクチンとは違って、これはDNAの遺伝子を入れ替えて、新しいDNAを作るものです
「これは緊急で大規模な協力が必要となるでしょう。このワクチンは70億人に届かなければなりません
 

 

 

かねてから、新型コロナワクチンの有害無益さとか、PCRの虚構とか、本来弱毒型のウイルスであるとか、変異すれば弱体化していくのがRNAウイルスとか、ほとんどの人は感染したところで重症化もせず寝てれば治るとか、書籍や動画で述べてきたわけだが、問題の本質は、それ以前にあり、そもそもが大衆のためを思って作られたワクチンではないということなのだ。

 

 

↑今まさに起こっている事と符合し、これから起こりかねない可能性が書かれている。

 

Operation Lockstep(ロックフェラープレイブックより)
第1段階
普通の風邪、インフルエンザ。かかってもせいぜい軽い症状が出る程度→しかしマスコミを使って集団狂気と恐怖を煽りたてる。
欠陥のある検査システムを利用する→体内のどんな遺伝子断片も拾い上げて、陽性の結果が出る。
コロナ死者数の水増し。死亡診断書の死因の変更、死者数の二重カウント、「その他の病死、自然死もすべてコロナ死とせよ」。
ロックダウンによって、戒厳令下の生活に慣れさせる。ロックダウンによって、抗議活動を防ぐことができ、また、個々の抗議者の特定が容易になる。
第2段階
第1段階によって、貧相な食事、社会的距離、マスク着用、日光照射量の減少、有用微生物との接触減少により、人々の免疫系は弱体化する。そこで5G照射すれば、免疫系をさらに弱らせることができる。
この状態で、人々が外に出れば、さらに多くの人が病気がちになるだろう。この原因も「コロナのせい」とせよ。これらは皆、ワクチン接種前に起こし、ワクチン接種を正当化する方便となる。ワクチン接種開始後、より長期の、より強力なロックダウンを起こす(全員がワクチンを接種するまで)。
第3段階
大多数がワクチン接種に拒否するようなら、ウイルス兵器(SARS/HIV/MERSウイルス)を散布する。これにより多数の死者が出て、適者生存の様相を呈するだろう。これが人々にワクチン接種させる最後の猛プッシュとなる。「日常に戻りたいなら、ワクチンを打て」と。
ここで人々の分裂が起こる。ワクチン既接種者と未接種者の対立である。この対立が激化し、世界は無政府状態の様相を呈するだろう。

 

 

 

 

 

 

WHOの内部告発者、アストリッド・スタッケルバーガー博士は動画で警告を発している。

 

 

●アストリッド・スタッケルバーガー博士「WHOは人道に対する罪で調査されなければならない」
 

――人々はワクチンを接種します。
ワクチン接種することで、自由になれると思っています。

一方で、パンデミックの支配者は、ウイルスの異変株を利用しています。
異変株が出てくる度に、テストが間違っているとか、新しいワクチンが必要だとか。
2回のワクチン接種は不十分だと言って、前例のない人体実験を行っています。

人々はマスクをつけ、ロックダウンをして、ソーシャルディスタンスを続けています。
問題は何も解決していません。
人々は旅行ができると思っていますが、ワクチンパスポートを強制されます。

強制ワクチン接種が繰り返され、支配者は人々をもっとコントロールするようになります。

おそらく、人々を排除できます。
本当に恐ろしいことです。


実際、計画は2031年ではない政府の計画書があります。
また、ジョンホプキンス大学は、SARSのパンデミックプランを発表しました。
2025年と2028年です。
ですから、パンデミックは終焉しないのです。

人々がSARSやFlu(インフルエンザ)のパンデミックを信じ続ける限り、茶番は終わりません。
疫病が発生し、人々は死を恐れます。

人々は、嘘をついている支配者のために命を落とします。
人々は、嘘をついている政府を信じています。
支配者は恐れを使います。
人々が目覚めなければ、残念ながら命を落とします。


私は人々に目覚めなさいと伝えています。
健康を取り戻しなさいと。
政府を信用するなと。
政府は、永久のパンデミックを演出しているのです。
史上最悪の悪夢です。
一生、恐れの中で生き続けるのです。

永久にワクチンを打ち続けるのです。
それが彼らが望んでいることです。
それを彼らは白昼堂々やっているのです
――。

 

 

アストリッド・スタッケルバーガー博士について:
WHOの元国際公衆衛生専門家、ジュネーブ病院の研究者として政策決定のアドバイスを行っていた。また、WHOの倫理委員会の顧問を務め、ジュネーブ大学のWHOの任務にも参加。

アストリッド・スタッケルバーガー博士が世界に向けて、億万長者で構成される少人数のグループ(ビル・ゲイツを含む)が、ウイルスを用いて世界中の人々に恐怖を煽り永続的にワクチンを接種させながら世界人口を削減し世界を統制しようとしていると警告。

スタッケルバーガー博士は、6月5日にReiner Füllmich博士によって発表された国際訴訟の法廷審問で次のように発言。

・この100年間、彼ら(少人数のグループ)は既に優生学の分野での試験を行ってきた。しかし現在、彼等はその計画をさらに推し進めている。
 

彼等は民衆の自由を阻害している。これは非常に憂慮すべきことである。また、彼等は民衆の考え、感情、認識を完全に消そうとしている。
 

・彼等は、全ての教会を閉鎖させ、民衆にスピリチュアルなものに触れさせないようにしている。彼等は自然治癒のヒーラーらを敵視している。
(彼女の母国の)スイスでも、彼等は医師らに医療業務を行わせ自然治癒のヒーラーらによる医療業務は禁止している。
 

・鼻の奥に綿棒を挿入しDNAサンプルを採取するPCR検査は脳にダメージを与えるため、老化や寿命の面で悪影響を与えるだろう。
 

・また、彼等はナノテクノロジーを使って民衆を従順なシープルにさせ彼等に従属させるつもりだ。
 

・彼等は民衆を撃滅させたいと考えている。生き残ったが脳が完全にやられてしまった民衆は彼等の奴隷になる。彼等は、ワクチン・パスポートの義務化を押し進め民衆の皮下にナノテクノロジーを埋め込みたいと考えている。
 

今回のCovidパンデミックを、ジョンズホプキンズ大学が考案していた2025年と2028年のSARSパンデミックに当てはめてみると、SARSパンデミック(2025年と2028年)のプロセスでは、最初にタイムフレームを決め、重大な疑念を確認し、この構想を用いて、反応、架空の緊急事態、回復局面というストーリーラインを構築することになっている。
 

この状況を打破するには、何が起きているかに気付いた民衆が立ち上がる必要がある。
 

・民衆には目を覚ましてほしい。そして健康、健全な生活を取り戻してほしい。また、政府が国民に伝えている情報を信じてはならない。政府は営利目的のためにパンデミックをでっち上げているのだ。
 

現行のパンデミックは永遠に続く。これは最悪の悪夢である。あなた方は永遠に(一生)恐怖の中に生きることになり、死ぬまでワクチンを注射し続けることになる。これが彼らの計画である。彼等はこれを全人類の目の前で行っている。


 

 

中村篤史医師は、遺伝子ワクチンについてブログ内で次のように述べられている。

 

 

――コロナワクチンが、なぜ、どのように危険なのか。理論面で、小早川さん(元理研の小早川智さん)以上に説得力のある人は他にいない。

そもそも臨床医は、ワクチン推進派であれワクチン慎重派であれ、コロナワクチンのことをろくに分かっていない。ろくに分かっていないくせに「打て」とか「打つな」とか好き放題言っている。僕も含めてね(笑)でもそれは仕方ないんだ。臨床医というのはそういうもので、知識面や理論面では、研究者には到底かなわない。

特に小早川さんは、mRNAの分野で超一流の研究者である。受精卵に蛍光色素でマーキングしたmRNAを挿入する技術は、今は世界中で使われているが、これは2007年小早川さんが最初に発表したものである。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/j.1365-2443.2007.01063.x
これによってDNAのメチル化を可視化できるようになり、この分野の研究が飛躍的に進んだ。

 

 

皮肉なことに、この技術はビルゲイツにも利用されることになった。DNAのメチル化の異常を受精卵の段階で検出できるようになれば、先天性異常を選別できる。小早川さんとしては、自分の発見がビルゲイツの優生思想を技術面からサポートする形になったわけで、何ともやりきれない気持ちである。
遺伝子ワクチンのことは僕が一番分かっている

と小早川さんは自負している。

ビルゲイツの目的は、ワクチンというか、人間の遺伝子改変です。僕の技術は、人間の遺伝子組み換えを進めるうえで、中核的な技術になります。コロナワクチンは、そういうワクチンなんです。このワクチンの危険性を、一人でも多くの人に知ってもらいたい――」

 

 

 

 

●動画「ワクチン接種者の血液で起こっている事」

https://www.instagram.com/tv/CR7_l4cF3Dz/?utm_medium=copy_link&fbclid=IwAR0CYqHzP7n9qX27WcbNnfxsKRE-CF75rgO8TPPeEAPC_KfTiNE5AQFjqNE

 

 

ワクチン接種によって、血液の中の赤血球がいびつになり、固まっていく姿を撮影。

だからこそ、血栓・脳出血・心筋炎や体の不調が引き起こされるわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、現に医療レベル、統計レベルでみても、新型コロナワクチン接種がすすんでいるのに、騒ぎは収まるどころかますますこじれている。

 

PCR偽陽性などを活用すれば、いくらでも操作はできるため、ワクチン接種と共に重症化が防げているように見せかけることさえ数字上はできてしまう。それを信じてしまうアホな市民もたくさんいるから困りものだ。

 

実際は、ワクチン接種がすすむほど、被害は拡大している。これは新型コロナウイルスの変異株によるものとされているが、実際の原因はワクチンにある。ワクチンとPCRによって、変異株大暴れ現象を作り上げている。(ワクチンで死んでもPCR陽性によってコロナ感染死扱いにしたり。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいかげん、目を覚まさないと、テレビ脳と化している大人はもとより、ワクチン義務化・デジタル証明書へと突き進めば、子供たちが迷惑を被る。

 

目先の事しか考えられないアホな大人のせいで、これからの子供たちが大変な目にあうのだ。

 

 

あほなおとなが、連中の虚構とペテンを見抜けず、言いように振り回されて、煽り煽られてしまうがために、これからの子供たちがとんでもない環境で生きる羽目になることを、あほな大人たちはまるで認識しようともしない。

 

むしろ、ワクチン2回打ったから安心やわーとか言ってるどうしようもないレベル。。

 

 

なぜ、いまだに、ファイザーら製薬メーカ、河野太郎や菅をはじめとするインチキ政治屋、尾身らペテン学者、そして真実を伝えず嘘情報を垂れ流すメディアらを信じるのか。

 

 

 

 

 

 

もっと、本質を見ようと自らが調べろよと言いたい。

 

 

すでに声を上げて根拠を示している見識ある医師たちや専門家もいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民も気づいている人は気づいている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書籍や動画(すぐ消されるが)、SNSで情報発信をしている人もいる。(ミスリードもあるが)

 

メディアが権力層の手先と化している(当の本人らも多くが気づいていない)以上、自らが情報を調べに行かなければたどり着けない。

 

だが、確実に、ウソや本質に気づいている人たちはいるし、データも出てきている。

 

ここが大事なところだ。

 

なによりも、未来の子供たちのためにも、大人がやらないでどうするのか。

 

 

 

 

ちなみに、内閣府が掲げるムーンショット計画とは、こんな世界。。。