妊娠による体の変化で、「坐骨神経痛」と「ひどいつわり」に悩まされるIさん。
エネルギー療法による施術を行うとともに、不安な感情面へのアプローチを施す。
座っていると痛みが生じる坐骨神経痛は、ほぼ一回の施術で消失。
つわりについても、施術を重ねるごとに緩和し、問題なくなった。
手を触れるだけのエネルギー療法で、坐骨神経痛やつわりが改善されたのは、根本原因に的確にアプローチしているから。
これらの根本は、胃の働きの低下と不安な感情であり、これを調整することで状態が安定していったのだ。
赤ちゃんが大きくなることによる構造上の負荷もあるが、それに伴う内臓の負荷、ホルモンバランス、ウィルス・菌の影響、感情面の問題など、あらゆる要因を安定させていく事が、的確な効果を生む。