我がまち 愛する矢作川の防災のために! | 『現場に飛び込み、声なき声を聴く!』 しげとく和彦のブログ

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今朝は矢作川など、国が直轄で管理する河川の改修について、中部地方の市町村長さんたちと朝食懇談会が行われました。
 
矢作川沿岸の皆様からしょっちゅう言われるのが、「川の真ん中に木が繁茂して森みたいになっている。豪雨時に水をせき止める危険性がある」ということです。
 
また、製造業など産業が集中立地する西三河は、事前防災の効果がきわめて高いと言えます。
岡崎市の作った資料によれば「320億円の公共投資で1.2兆円の経済被害を予防できる」そうです。
 
年明けの通常国会では、防災対策の補正予算が組まれる予定です。矢作川の堤防改修や樹木伐採に予算が配分されるよう、政府にしっかり要望していきます。
 
 
三河の人たちは郷土意識・自治意識も高く、地域住民と自治体が一緒になって、川の草刈りやゴミ拾いなどの一斉活動を定期的に行っています。
 
また、防災だけでなく、川の源流から三河湾に至る自然環境や魚介資源を守るため、住民・有識者・行政で組織する「矢作川流域圏懇談会」の活動もあります。
水産資源を守るためには森林保全が大事であり、『森は海の恋人』と言いますが、まさに森と海を結ぶのが川ですね。
 
行政ルール上は国直轄河川であっても、日常的な様々な取り組みを通じ、市民が親しみ、見守り、管理する、地域密着の矢作川であり続けたいですね。画像に含まれている可能性があるもの:3人、立ってる(複数の人)

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