『シネマ』について

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どうもこんばんは。重田拓成です。

先日のレコ発『pray the music』へお越しくださいました。

皆様ありがとうございました。

楽しんでいただけていれば幸いです。

写真がなぜか横向きになります。。。

 

たくさん歌いました。今の僕ができること、やりたいことをすべてやり尽くしました。

シネマ制作の2年間を言葉にするより唄にしたくて、新曲のオンパレードでございました。

これからゆっくりとその唄達を育て、もっと優しく皆様に伝わるよう努めていきます。

 

セットリスト

1.さよならさ

2.サイレン

3.バットザサン

4.ノルカソルカ(新曲)

5.土手にて

6.pray the...(新曲)

7.心象(新曲)

8.あなたに

9.君がくれたもの 僕にできること

10.手紙

11.シンプルストーリー

12.ファミレス

13.陽炎

14.2017

15.虹(新曲)

16.光

 

バンドセット

17.四面楚歌

18.シネマ

19.雨のせいにはしたくない

 

アンコール

20.我ラ闇ノ途中

21.マーチ

 

ライブではなんだかうまく伝えられないし、 喋ろうとすると「あ、これは泣く」と思い言わなかったのですが、

今回のバンドセットでの演奏について

そもそも今回の「シネマ」のレコ発は全曲バンド編成での演奏を計画していました。

そのために実はほかの楽曲や昔から歌っている楽曲のバンドアレンジも練習している状態でした。しかし、重田の個人的な事情と僕自身の活動の限界によりどうにも不可能になってしまったのです。こればっかりは本当に悔しかった。

しかし、サポートメンバーのはからいで少しでもバンド編成での演奏ができるようにと動いていただき今回の演奏が実現しました。

いくら感謝してもしきれないくらいです。何回お礼を言っても足りません。

この場でも最大のありがとうを。

 

ちなみ重田としては6年ぶりくらいのエレキギターでの演奏でした。

超絶楽しかった!!!!またやりたい!!!またできるように頑張っていきます。

 

 

さてさて、『シネマ』ご購入いただいた皆様ありがとうございます。

いかがでしょうか?

個人的にはとても挑戦した音源でした。

弾き語りという枠を飛び越えた音源をつくりたくて

独りで創り、独りで歌い続けていた楽曲を一度分解し、再構築をしました。

バンドセットで?リズムマシンで?はたまた独りで?

だとすればどういうアレンジが刺激的なのか?

音色は?BPMは?歌詞、メロディー、コード進行、展開、その他諸々。。。

重田なりの新しいアプローチを模索し、足らない部分は色んな人に助けてもらい

少しずつ階段を昇りました。

いやー、、、とても苦労しました。もう一生完成しないんじゃないかなんて思っちゃったり。

タイトル曲「シネマ」が完成したタイミングで音源の制作を決意したものの、

シネマ自体のアレンジに四苦八苦しまくり、こんな調子でほかの楽曲に取り掛かれるのだろうかなんて絶望感。笑

とにかくライブでできること、音源でできることはまったく別という考えがあって

いつも通りの雰囲気で録音するのだけは避けたかったのです。

 

バンドアレンジのリハーサルも難航しました。

スタジオ一回でアレンジが全く進展しないことも珍しくはなかったです。

メンバーには根気強く僕に付き合ってくれたことに感謝です。

ではここでメンバー紹介を。

 

ドラムス、ホーリーさん(ex.立てる/ex.Jabberwocky)

前回の音源『アーカイブ』からのお付き合いです。

重田が初めて聴いた時から大好きなドラマーでして今回もご協力いただきました。

人間性が滲み出た力強く優しいドラムは僕の楽曲に必要不可欠なのです。

今回も最高のドラムを添えていただきました。

 

 

 

ベース、イチカワショウさん(ex.The Scary Monster)

市川さんもホーリーさんと同じく前回の音源からのご協力です。

ほんとにさりげないのです。楽曲での存在感というより安心感がとてつもないのです。

ここだけの話、普段は寡黙で重田の要望に忠実に答えてくださる市川さんから「ここはこうしたほうがいいんじゃない?」と提案があった時の重田の嬉しみが半端なかったのです。

ここだけの話ですよ?

 

 

 

ヴァイオリン、川瀬麻日香(CAPRICE/ツバクラメ等)

京都のユニットCAPRICEからあっちゃん。

初めて会ったのは5年前くらい?たぶん。

ステージ上でビールを飲みながらヴァイオリンを弾く姿は酔拳のジャッキーを彷彿させ、、、これは褒めていないですね。。。

とにかく初めて演奏を聴いた時に「新しい音源を創るときは弾いてください!」とお願いしていたのです。5年越しの実現。たくさんの要望に応えてくださりました。

そして録音時はほぼワンテイク。素晴らしい楽曲達が仕上がりました。

 

シンセサイザー/リズムマシン/ノイズ等、ナカヤマタカト(ANALOG4)

普段はクラブにてANALOG4名義での活動をしています。

タカトとの経緯は語り始めるとまぁ長いです。

一緒にバンドしたり、一緒に住んだり、笑って喧嘩して飯くって酔っぱらって、、、

大好きな友達です。

今回の音源ではプロデューサーの立ち位置でこの2年間彼とずっと制作しました。

アレンジでの悩みを僕では絶対考え付かないアプローチを提案してくれたり、

タカトがいなければこんな素晴らしい音源にはならなかったと思います。

今だから言えることとしては僕自身タカトとの制作自体が挑戦だったのです。

アコースティックの弾き語りという枠を超えてできることが必ずあって

でもそれは僕じゃ絶対思いつかないものであって、新しいものを掴みたかった。

でも新しいものというのは決してすべてが良い印象でなるわけではないのです。

そういったものにぶつかるのが怖かったけれどこの挑戦は間違いではなかった。

こうして新しいものにぶつかり、掴みとったものは僕にとってかけがえのないものになりました。

結局長くなっちゃったな。笑

 

 

そして

レコーディングエンジニア 西田さん(studio 246)

ジャケット撮影 sho takamoto君

ジャケットデザイン 志村和大さん

 

にも最大の感謝を。

何回見ても最高のジャケットですね。

 

ワンマンでも言いましたが、めちゃくちゃ自信作です。

これからも色んな人に聴いてもらえるようがんばりますので。

どうか末永く宜しくお願い致します。

 

長くなっちゃいましたね。そろそろお暇します。

近々各楽曲の解説もブログで話そうと思っています。

きっとまた一つ奥深く音源をお楽しみいただけると思います。

あなたにとって大切な一枚になりますように。

では