幸せな人は、いじめなんて出来ない | アラフィフ&アラカンからもう一花咲かせる大人女子への道❤️

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50代で女性を枯らせるなんて、早すぎる!
枯れない・触れたい【温柔潤】な女性に、今からなりませんか?

このブログでは、アラフィフ・アラカンの女性が、もう一花咲かせる女性になるためのエッセンスを配信しています。


エロスを女の日常に
 世代をこえて語り継いでいく
〜性と愛と命の話〜
 
アマナティーチャーみかりんです

自分も相手も
より幸せになるための
の話を
お伝えしています
地元ウィズあかしの「サタつな」は
普段、出会うことのない人達と
取りとめないお喋りを
楽しむひととき♬


今日は話題が発展して

思いがけず
子どもの不登校やいじめについて
振り返りました。
あれは
何年前のことだったか‥


外出先から戻ると

担任の先生とのことで
すでに
学校に行けなくなっていた子どもが
呆然と
玄関にたたすんでいた

あらためて見ると
思いの外
痩せ細ってしまっていて

無気力な様子で
ハラハラハラハラと
涙が‥

その姿を見て
初めて

あ、この子
 死んでしまう!

そう思うことが
出来た


驚いて

学校で何があったのか
もう一度
ちゃんと聞かせて!
と言うと

「どうせお母さんは言い返してくるから
なにも言いたくない」

いや、今日はゼッタイ
何も言わないから
最後までちゃんと聞くから‥

そんな
押し問答を繰り返したあと

まるで
日記帳を繰るように

始業式からそれまでに至る
数ヶ月間の
苦しくて辛い出来事の一つひとつを

誰にも言えず
胸に詰まっていた思いの数々を

しゃくり上げながら
喋り続けた

知らなかったことばかり‥

聞いてあげることが
まったく出来てなかった

この子は
一体
どうなってしまうんだろう‥

元に戻れるのだろうか‥



語り終えた途端

そんな心配をよそに
数ヶ月ぶりに

「お腹すいた」

と言って

大きめに握ったおにぎり2個を
パクパクと完食◎

その時を境に

八方塞がりに見えていた
心身の回復が
始まった。






今でも

いじめ、自死のニュースを
耳にするたび

なんとも言えない気持ちに
なる

私たちには
紙一重で
ほんとうに紙一重のところで

そんなタイミングを
得ることが出来たのだと思う

「大人の幸せは、子どもの幸せ」

そう確信するのは
私の子ども達の
〈いじめる側&いじめられる側〉
双方の体験から
ストレスは
自然
弱者と認識する方に向かうもの💦

大人の機嫌は
間違いなく
子ども達の環境のツクリ主💧

幸せな人は
いじめなんてできない
なので

出来るだけ
ごきげんでいたい

それは
✨✨最小単位の社会貢献✨✨

オトナ性共育は
そこに寄与できるものと
思っています❤️


↑↑↑

3月20日(月)21:30〜

アマナLIVEで配信♬


3月22日(水)10:00〜13:00



3月22日(水)14:00〜17:00